2009年04月30日

1ヶ月

 父が亡くなって1ヶ月。
早いものです。
エルは、そんなこと意識もしていなかったんでしょうが、今朝、わたしが父の万年筆を使っているのを見て
「グランパ、死んじゃったねー」
と言っていました。

 今日は、グイドは山菜とりに出かけました。
教会員のU兄が山菜に詳しいということで、何人かのメンバーと一緒に出かけました。
戦利品はこちら。

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 午後は家庭集会でした。
今日は、家庭訪問週間でエルの帰りが早いので、エルも一緒に行きました。
昨日、「お菓子は何がいい?」と聞くと「チョコレートケーキ」と言われたのですが、先日の教会でも何ちゃってガトーショコラを焼いたところだったので、「チョコのロールケーキでも良い?」って聞いたら一応OKとのことだったので、「ルレ・オ・ショコラ」を作りました。
 去年、「ブッシュ・ド・ノエル」を作った時に姉から、「有名店のロールケーキより美味しい」と言ってもらったオリジナル・ココア・ロール生地のレシピが見つからなかったので、最近作っているmomoyuzuさん(@COOKPAD)の記事をアレンジしてココア生地を作りました。まわりにクリームを塗らないので、いつものように厚めの生地で巻いてみました。
甘さ控えめのふっくらモッチリロールケーキができました。

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 こんな風にして、父の召天1ヶ月目の1日は、普通に、穏やかに過ぎてゆきました。



≪今日の聖書≫
しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。 ヨハネ 1:12
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2009年04月29日

子供の日?

 多分、今年の子供の日は特にこれと言ったサービスができそうにないので、今日、子供のために時間を使いました。
 本当は、団体の北ブロックの聖会があったのですが、自分のブロックではなかったので失礼して、姉が通っている教会の子供プログラムに、牧師先生ご夫妻へのご挨拶も兼ねて、参加させていただきました。
エルは、従姉妹たちと会えるというので、すごく楽しみにしていました。
 プログラムは、ミニ礼拝と、バーベキュー、石鹸のデコパージュ、映画と盛りだくさんでした。
ミニ礼拝では牧師夫人と伝道師の先生が女性二人で漫才風のやり取りで「正しい道」についてのわかりやすいお話をして下さいました。
 食事はバーベキュー、サラダ、おにぎり、おでん、おぜんざい、カフェコーナーと、これまた盛りだくさん。
特におぜんざいは、見た目「ちょっと薄いかな?」と思ったのですが、大粒の小豆(大納言?)にあっさりしたお味でめっちゃ美味しかったです。カフェコーナーでは手作りのケーキが色々あって目移り…。
ロールケーキが食べたかったのですが、品切れになってしまったので、一度作ってみようかなと思っているフロランタンをいただきました。
 デコパージュは、石鹸に綺麗な模様のペーパーナプキンを専用ののりを使ってはりつけるというもの。デコパージュは石鹸じゃなくてもできますが、今回は「香りのデコパージュ」ということで石鹸に張り付けました。エルはとてもきれいなのができてご満悦でした。
 お食事とデコパージュを含めて、200円のチケットを買って楽しみましたが、これで200円は安すぎる!という感じでした。
 映画は「幸せの1ページ」という作品で、特にキリスト教的な映画ではなく、とても心温まるファンタジックな作品でした。いくつかちょっとあり得ない??と思う設定もありましたが、ファンタジーということで、割り切って楽しみました。ジョディー・フォスターは改めて素敵な女優さんだと思いました。
子どもに向けての上映でしたので、吹き替えでしたが、機会があれば字幕で見てみたいな、と思ます。

 とても楽しくて充実した1日でした。
子供たちも満足していたようです。

 子供もわたし達も、ゴールデンウイークと言ってもカレンダー通り。
明日もまた、頑張りましょう!



≪今日の聖書≫
罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。 ローマ 6:23
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2009年04月28日

安心感

 グイドが昨日の夜遅く帰ってきました。
いるべき人がいるべきところにいるということの安心感を、感じました。

 今日はお天気もまずまずでした。
わたしは手紙を書いたりして過ごしました。
穏やかな1日でした。



≪今日の聖書≫
ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を持っています。 ローマ 5:1
タグ:日常 聖書
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2009年04月27日

寒ーい!!

 ほんっとうに、昨日、今日と寒いです。北海道では昨日、雪が降ったそうですよ!!
ということで、我が家はストーブ入れています。

 こんな寒い日に、エルの学校の参観と学校説明会。
1時半からだと思って、出がけに確かめたら1時45分から。早く着きすぎても退屈なので、植木を眺めて時間をつぶそう…と思って外へ出たら思いだしました。
少し前に、ローズマリー(ロゼア)の鉢が落ちていて枝が2本ほどおれてしまっていたので(花芽がついていたのにかわいそうなことでした)、水に刺して台所に置いていたら根が出てきたのです。
で、水の中で出た根は、土に植え替えた時にうまく成長しないこともあると、聞いたことはあるのですが、物は試しに植えてみよう、と思っていたのでした。

 時計を見たら出発予定時刻の8分前。「8分れば植えられる」そう思って、作業に取り掛かりました。
しかも、この頃ますますものぐさになってきたわたし。以前は挿し芽をする時はちゃんと赤玉土に刺したりしていたのですが、去年の秋ぐらいから、-「えーい、面倒だから適当な土を入れちゃえ」という感じでやっています。
今回のも一応根が出ているので、土に入れちゃえ、ということで、適当な鉢に適当な土を入れて植えました。花芽はもう駄目かもしれないけど、根を張って成長してくれると良いな、と思っています。
2本もいらないので、1本は、誰かにあげられるようにブラックポットに入れました。
しばらく様子を見て、ちゃんと根がのびそうならどなたかに差し上げようと思います。
 先日も、去年の秋に刺したローズゼラニウム2本とレモンゼラニウム1本、教会に置いておいたら、お花が好きな方がそれぞれに持って帰って下さったようでした。ローズゼラニウムは蕾が付いていたのですぐに貰い手がついたようでした。
ローズマリーも、どなたかが貰って下さることでしょう。
 作業を終えて時計を見たらちょうど出かけようと思っていた1時半。
「自転車で行けばちょうどいい時間に着ける」と思っているところへぽつりぽつりと雨。
でも空を見たらそんなにひどいふりにはならないような感じだったので、「小雨決行」と自転車で出かけました。
案の定、学校に着く頃には雨は上がっていました。

 エルの参観授業は国語。2年生の国語45分授業…。
結構退屈でした。先生も子供たちも一生懸命でしたから、「ちゃんと見なくちゃ」と思いつつ、ついきょろきょろと壁の掲示物とか、見てしまいました。
 先生は今年も新卒の先生。先生も、初めての参観日でちょっと緊張気味ではないかと感じたのは気のせいでしょうか。
 参観の後は、学校説明会。校長先生のお話の仕方がすごーく単調で、疲れました。校長先生だけでなく、全体的に単調で資料を見たらわかるような内容で…これじゃあ、出る人が少ないのもわかるわ、というのが正直な感想でした。
去年の学校説明会はもうちょっと聞き応えがあったように思うのですが…。

 グイドは今日の夜遅くに帰ってくる予定。
「亭主元気で留守がいい」というのはけだし名言だとは思いますが、やっぱりいないと淋しいです。



≪今日の聖書≫
なぜなら、神はみこころによって、満ち満ちた神の本質を御子のうちに宿らせ、その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、ご自分と和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。 コロサイ 1:19,20
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2009年04月26日

長い一日

 今日は日曜日でした。

 教会に行き、礼拝に出席。
旧約のU列王記からエリヤとエリシャの箇所。
もちろん今までに学んだことはあったけど、なんとなく漠然としていた箇所が、すごくクリアになって恵まれました。

 午後から、エルと、トマトの種をまきました。
エルがやっている通信教育の教材の付録。
これから観察の日々が始まります。

 夕方はピアノレッスン。
 今日も先生はご機嫌でした。
日曜日の夕方遅めのレッスンは、エルにとってはちょっと疲れている時間帯で大変なのですが、うちが最後のようで、先生も色々おしゃべりをしながら、予定より長めに丁寧に見て下さいます。
 わたしが歌っていることを御存じなので、先生はわたしの事を音楽が分かる人だと思っておられるようで、それを前提に話されることがあるので、時々ちょっと冷や汗をかいてしまいます。
家での練習の様子とかも色々聞かれるし、結構家出の練習について委ねられてしまったりもするので、ちょっと「汗」という感じになってしまうこともあります。
まあ、それなりにチョイかじりの知識とかで何とか先生の話について行っていますが、それがだめなんでしょうねぇ。
いつかまたピアノの先生を変わることがあったら、この次は「わたし音楽の事はさっぱりわかりましぇーん!!」という顔をしておこうと思います。

 レッスンの間、近くのショッピングタウンの駐車場に車を止めているので、帰りに買い物をして帰り、大急ぎで夕食の支度をして晩御飯。

 ピアノレッスンで、色んなことをピアノの先生と話したこともあって、なんだかとても長い1日に感じました。

 で、夫は今晩から、徳島へ行ってしまいました。
急なことですが、ちょっとしたミーティングで…。
明日は車がないので不便です。
明日は雨が降らないと思うので、まだましですが気温が低そうなので…買いものとか、自転車で行くのは寒いかなぁ…。なるべく買い物行かずに済ませるようにしよう…。




≪今日の聖書≫
この方以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです。」 使徒 4:12
タグ:日常 聖書 礼拝
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2009年04月25日

スペシャルケーキと陶芸

 今日は久しぶりに信楽に出かけました。
2月28日に作った作品が仕上がっているとみのる窯のK子さんからご連絡をいただいたので取りに行きました。
 ついでに父の葬儀の写真も持って、父の最期や葬儀の事を色々お話してきました。

 お土産に苺ムースのケーキを作りました。
上の赤い部分は、苺と砂糖と水を煮て煮出した苺シロップのゼリーです。でも、正直に告白すると、色がちょっと薄かったのでちょっぴり食紅を足しました。
 スポンジの上にムースをのせるケーキを初めて作ったのは今から10年ぐらい前でしょうか。
その頃はスポンジを薄くスライスするアイテムもアイディアも持っていなかったので、下半分がスポンジで上半分がムースというケーキでした。
ゼリーは、無色透明のゼリーだったと思うのですが、焦ってムースが十分に固まっていないのにゼリーを流してゼリーが沈んでしまって、下からスポンジ、ゼリー、ムースという層になってしまったのを覚えています。
 今回はちゃんとムースが固まってからゼリーを流したのでゼリーが上にのっていますわーい(嬉しい顔)

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 作品の方は思ったよりうまく仕上がっていました。
お皿の波型のフリルがちょっと薄くなってしまった部分があって裂けてしまうのではないかと心配していたのですが、思ったほど裂けることもなく、きれいに仕上げて下さっていました。
マグカップの十字架は、右手で持って飲んだ時に、対面している方に見えるように張り付けました。
少し大きめのカップなので、重さもあるし、利き手の右手で持って飲むことを想定して作りました。
と言っても、作った時「大きすぎたかな?」と思っていたのですが、焼き縮みで、ちょうどころ合いの大きさになりました。
お皿たちも、可愛く仕上がりました。

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 エルの作品も可愛く仕上がっていました。
アンパンマンは目が大きくて、「ちょっと違うんちゃう?」って感じですが、なんとなくアンパンマンに見えますね。
エルの「みーたま」は後半わたしがかなり作って仕上げをしたのですが(水玉を張り付けたのはエル)、エルはほとんど自分が作った、と言い張っていました。まあ、そういうことにしておこうと思います。
この汲み出し湯のみも、もっと大きいかな、と思っていたのですが、適当な大きさになりました。
エルはこれに「ご飯を入れる」と言っているのですが、それにはちょっと小さすぎると思うのですが…。

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 さてさて、次はいつ行けるかな、陶芸。
暑くなる前に、一度行けたらいいな、と思うのですが。

 このお花はK子さんのお宅に飾られていたもの。
K子さんのお宅に入ったら一部屋いっぱいになっている花に圧倒されました。
お花はつつじみたいなのですが、こんな枝ぶりのつつじは初めて見たので、名前をお聞きしましたら「三つ葉つつじ」というのだそうです。写真ではわかりにくいですが、葉が一つの個所から3枚ずつ出ているのです。
K子さんのお誕生日の前日4月12日にご主人から贈られたものだそうで、それからずっと咲いているのだそうです。毎日花が落ちるので、お掃除が大変なのだそうです。最初はもっとたくさん咲いていたのかな?
それも見たかった気がしますが、今日の時点でも十分きれいでした。
クリックすると大きくなりますので、ぜひ拡大して見てみて下さいね。

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≪今日の聖書≫
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 ヨハネ 3:16
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2009年04月23日

もう一つの久々!

 ここ数日、ずっと夢見が悪かったのです。
夢の中で必ず人が死ぬんです。
特に知っている人ではないのですが、物語の中で必ず誰かが死んでお葬式だのなんだののシーンが出てくる夢ばかり見ていました。
やっぱり父が召天したことや、葬儀の事色々が、知らず知らずのうちに尾を引いているのかなー、と思っていました。

 で、昨日、祈祷会の時に「落ち着かれましたか?」と聞かれた時にそんな話をしたのです。
そうしたら、話したことですっきりしたのか、今朝は久々にドラマチックな夢を見ました。
何と主演は久々の岡田准一くん揺れるハート
で、なぜか岡田君の彼女がくわばたりえさん(わたしは彼女じゃありませんでしたバッド(下向き矢印))。
mixiニュースで結婚発表の記事とかみたからかな?(ヘッドラインだけしか見なかったんだけど)
でも、その岡田君とわたしが微妙な友情関係で、彼女が焼き餅を焼くという…。
青春ドラマでしょ?久々に面白い夢を見ました目わーい(嬉しい顔)
タグ: 岡田准一
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久々の新作!

 今日はケアハウスの聖書研究会でした。

 お菓子は久々の新作ロールケーキ。「ルレ・オ・フレジェ」って、そんな名前、ありかな?
でもね、フレジェのロールケーキをイメージして作ったんです。
「フレジェ」というのはフランスの苺のケーキで、2枚のスポンジの間に、クレーム・ムースリーヌ(カスタードクリーム)とクレーム・オ・ブール(バタークリーム)をミックスしたクリームとたっぷりの苺を挟むケーキなんです。
結構ボリュームがありそうなので今まで躊躇していたのですが一度作ってみたかったのです。
で、前に作ったクレーム・オ・ブールを冷凍庫から出してみると、量がかなり少なかったので、ロールケーキならいけるかな?と。それで、クレーム・ムースリーヌを少量作って、クレーム・オ・ブールと合わせ、苺と一緒にロール生地に巻いてみました。
 クレーム・オ・ブールが少し甘過ぎたので、クレーム・ムースリーヌのお砂糖を半分にして甘さを調節しました。また、粉砂糖は振らずにシンプルに仕上げました。
 前回、クレーム・オ・ブールのロールケーキを作った時、エルは「美味しいけど甘過ぎる」と言っていたのですが、今回クレーム・ムースリーヌで中和したので、エルも「今日のクリームは美味しい。甘過ぎなくて良い」と言ってくれました。そして一つぺろりと食べて「もうひと切れ食べたい!」って 子供にこう言って貰えるのが何より嬉しい母です

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 肝心のケアハウスですが、今日は体調の悪い方がおられたりして人数は少なかったですが、いつもどおり、和気藹々と楽しく過ごしました。



≪今日の聖書≫
しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。 ローマ 5:8
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2009年04月22日

とりあえずホッ!

 今日は祈祷会でした。

 昨日買い物した時は「明日はオカリナだから…」と思ってお昼ご飯用の食材を買っていたのに、今日はすっかり忘れて朝からのんびりしていました。

 祈祷会が、交わりで少し長引いたのですが、終わるなりグイドの姿が見えないな、と思っていたら弁当を買ってきてくれていたんです。
「今日はオカリナ(の練習日)だから」って。
すっかり忘れていました。お菓子だって作っていなかったし。

 で、お弁当を急いで食べて家へ帰り簡単なお菓子を…。
 15分でできる予定だったんですが、切ってみたらお芋が痛んでいたりして、ちょっと手間取り30分ぐらいかかってしまいましたが…。

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 お芋のかりんとう風、です。
お芋はスティック状に切っても良いんですが、今回はとりあえず手軽に乱切りにしました。少し水にさらして油で揚げ、黒砂糖に少量の水を入れて泡立つまで煮立てたところへ入れて黒砂糖をからめて出来上がり。
見た目はあまり良くありませんが、簡単で美味しいです。
大学いもはカラメルの加減が結構難しいし、冷めるとべちゃっとしてしまったりするんですが、これは冷めても美味しかったです。
って、実は今日初めて作ったんですが…。簡単おやつの定番になりそうです。

 おやつを作って教会へ戻ったら、もちろんオカリナの練習は始まっていましたが、この頃たくさんの曲を練習しているので、途中からでもたっぷり練習できました。
聖歌以外にも色んな曲を練習しているので楽しいです。

 とりあえずホッとしたのは、今年も小学校のクラス委員には選ばれなかったということです。
昨日、21日にクラス委員の選出会議が開かれていたはずなんです。選挙なんですけど。
もし選ばれていたら昨夜電話がかかってきたはずなんですけど、電話がかかってこなかった、ということはクラス委員に選ばれなかった、ということでホッとした次第です。

 今日、エルは学校から筍掘りに行ってきました。
で、今日はお弁当。それは良いんですけど、明日も予備日でお弁当。
そして金曜日は毎週お弁当。ってことで今週は週3日もお弁当。
めんどくさー、と思っているわたしは、子供が中学になったらどうしましょ、と今からお弁当づくりの心配をしています。
 今日、掘ってきた筍かどうかはわかりませんが、エルは茹でた筍を貰って帰ってきました。
エルは自分たちが掘った筍だと思っているようですが、筍を茹でる時間を考えたら、今日掘った筍なのかどうかはちょっと怪しい感じがします。とはいえ、その竹林で取れた筍であることは間違いないと思います。
間違いなく国産の筍。さっそく今夜の食卓に…。
今夜のメニューは焼き鮭と若竹煮、それに大根スープ。体にもお財布にも優しいメニューになりました(^^)

 こちらはフラワースタンドの花たち。

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ローズマリー(トスカナブルー)

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ローズマリー(ロゼア)

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マーガレット

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撫子

 撫子は根づまり状態の時は花の色が薄くなって白っぽいまだらピンクになっていたのですが、先日植えかえたらピンクの色が濃くなってきました。

 マーガレットのエンジェリックレモンも咲いているのですが、最初の花を撮りそびれ、今は最初の花が茶色くなり、次のが咲きかけている状態なので…。
マーガレットは白もレモンも昨年までの岡部は教会の横に植え替えましたので、うちにあるのは昨年の晩秋に刺し芽をした小さい株だけです。

 姉の家ではローズ・ゼラニウムがたくさん咲き始めているとか。
やはりこの辺は大阪より少しは寒いんですね。
うちのはつぼみはたくさんついていますが花はまだです。
ローズ・ゼラニウムやアター・オブ・ローズは状態が悪いので去年のような訳にはいかないでしょうが、レモン・ゼラニウムは状態も良く、株も大きくなり、蕾もたくさんついているので楽しみです。



≪今日の聖書≫
しかし、あわれみ豊かな神は、私たちを愛してくださったその大きな愛のゆえに、罪過の中に死んでいたこの私たちをキリストとともに生かし、――あなたがたが救われたのは、ただ恵みによるのです。――キリスト・イエスにおいて、ともによみがえらせ、ともに天の所にすわらせてくださいました。 エペソ 2:4-6
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2009年04月20日

故・露の五郎兵衛こと明田川兄を偲ぶ会

 昨日は教会で、「故・露の五郎兵衛こと明田川兄を偲ぶ会」をさせていただきました。
といっても、他教会にもお知らせしないでただ教会の皆さんと家族的に、父のことを分かち合うひと時でした。
 あ、でも日記を読んで下さったマイミクの美幸さんが駆けつけて下さいましたが。

 最初に賛美をして、父の落語のビデオを見ていただきました。
最初はライフラインやハーベスト・タイムなど、証し的な番組のビデオを見ていただこうかと思っていたのですが、そういった番組は教会員の方も見て下さっている方が多いし、証しは教会でもさせていただいたことがあるので、むしろ、教会の方はほとんど見ていただく機会がなかったであろう落語(それも福音落語でない、普通の滑稽話「浮世床」)の落語を敢えて見ていただきました。教会では無口な父でしたので、「普段こんな仕事をしていたのだ」ということを教会の皆さんに見ていただければと思ったのでした。
 それからわたしが、信仰上の父との関わりをお話し、賛美をさせていただいてメッセージ、のはずだったのですが、グイドが気を利かせて姉にも一言、と言ってくれて姉もご挨拶をさせていただきました。でも、おかげで時間が足りなくなり、「ショートメッセージ」は「ショートショートメッセージ」になってしまいました。
 そのあと、教会員代表の言葉。K兄はギターを持って賛美もして下さいました。
そして最後に母の挨拶があり、ティータイムでした。
ティータイムには14日の召天記念式の様子をビデオでまたちらっと見ていただきました。
和気藹々と、みなさんに父のことをしのんでいただけたのではないかと思います。

 前夜はティータイム用のお菓子と愛餐会のカレー作りで夜更かししたので寝不足気味でした。
って言うかめちゃくちゃ寝不足。
土曜日は忙しかったわけではないので、もっと早くから準備すればいいのに、昼間うだうだやって夜になってから始めるからこんなことになるのですが、切羽詰まらないとやらないのが昔からの悪いくせ。
で、今日はゆっくり過ごしています。
 昨日は夜中のお菓子作りだったこともあって「何ちゃってガトーショコラ」を4本焼きましたが、子供達は大喜び。姉の子供たちもエルも、いくつも食べてくれていました。

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 これで、父に関する行事(というのかな)は一段落しました。
仏教と違って四十九日とか、そういうのはありませんから。
あとは、色々こまごまとしたことや実家の整理など…。
母を手伝って少しずつやっていこうと思います。


≪今日の聖書≫
しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。 第一コリント 15:20
タグ:聖書 偲ぶ会
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2009年04月19日

≪今日の聖書≫


そして、もしキリストがよみがえらなかったのなら、あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは今もなお、自分の罪の中にいるのです。 第一コリント 15:17
タグ:聖書
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2009年04月17日

≪今日の聖書≫


主イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられたからです。 ローマ 4:25
タグ:聖書
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2009年04月16日

楽しかった〜!

 昨日は、さすがに疲れていて、1日だら〜っとしていました。
エルが、いつも遊んでいるTちゃんと一緒にMちゃんのお宅に遊びに行くと、約束していると前日から聞いていたので、昨日の午後になって大急ぎでホットケーキミックスの「何ちゃってガトーショコラ」(こんな書き方したらレシピを考えた人に申し訳ないかな?でも簡単なのにめっちゃ美味しいんです!!)をカップに入れて焼きました。

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 夜、グイドは外で食べてくるというのでエルとインスタント食品に野菜を入れたりして、簡単に食事。本当に一日ゆるーい感じで過ごしました。


 そして今日、何度も書いてきたようにオアシス梅田店のオープニングイベント。
朝、エルを送り出してから「もうちょっとだけ寝さして…」と寝たら、いつの間にか目覚ましを止めて寝過ごし!!
姉に「電車1本遅れる」と電話をし、慌ただしく準備をして大阪に向かいました。
草津駅までグイドが送ってくれたので昼得きっぷを買うことができ、ちょっと節約。
 昨日、「話すことを考えよう」と思うものの、どうしても考えがまとまらず、「明日電車の中で考えよう」と思い寝てしまったのですが、電車の中でも断片的に「あれ話そう」「これ話そう」と思うもののさっぱりまとまりません。「考えてるから今日はさすがに(電車の中で)寝られへんわ〜」と思いながら、大津、山科、京都、高槻…「次は新大阪やな」と思っていたら、いつの間にか次の駅に着いていました。
「あれ、わたし寝ちゃったのかな?」そう思って駅のホームに目をやると「大阪」の文字。
「ゲッ、寝過ごした!!」もうちょっとで尼崎まで行ってしまうところでした。
大急ぎで電車から降りて、姉との待ち合わせ場所に向かいました。
 会場のビルの下にいのちのことば社のNさんが立っておられて(わたし達を待っておられた訳ではないと思うのですが)、中へ案内して下さいました。と、エレベーターで丁度今姉が通わせていただいて、受洗クラスを導いて下さっている忍ヶ丘キリスト教会の城谷先生と鉢合わせ。先生は礼拝会場へ行かれ、わたし達は控室、会場を見せていただいてから、礼拝会場へ。今度はまた、エレベーターで近放伝のラジオ牧師でおなじみの中野先生とバッタリ。
知っている方の顔がちらほら見えてなんだかほっとしました。
 礼拝が始まっていましたので、急いで席に着きました。
メッセージは、神戸フィラデルフィア教会の大嶋先生。100歳の今も現役で、先日NHKの「百歳バンザイ」という番組で取り上げられたあの大嶋先生でした。
http://www.nhk.or.jp/100banzai/file/2009/0124/index.html (Webで番組の内容が紹介されています)
100歳とは思えない力強いメッセージで恵まれたと同時に神様からのチャレンジを受けました。
 そのあとレセプションがあり、お食事をいただきながら、歓談のひと時。
花外楼の若女将のTさん、VIPアルパインローズのH社長のお二人がすぐ後ろに座っておられたのでさっそくご挨拶。それから…と、とにかく色んな方との御挨拶が続きましたが、とりわけ見知った顔が、と思ったらマイミクのなまけものさんでした。裏方で大活躍しておられました。
 そして、なんといっても特筆すべきなのが、シドニーオリンピック、テコンドー銅メダリストの岡本依子さん。わたし達のテーブルは、ゲスト席でもあって、わたしの隣に岡本さんがおられたのですが、最初に席に着いた時にまず「にっこり」微笑んで下さって、すごくいい感じ。で、お顔を見るとなんと、わたし達の従姉妹にすっごく似てる!他人とは思えない!!という感じで、すぐに親しみを感じました。
岡本さんも、すぐに親しみを持って下さったみたいで、本当に初対面と思えないぐらいうちとけてしまいました。

 その後、午後1時半からいよいよオープニング特別講演会でした。
会場に行ってみるとレセプションから引き続き参加された方もおられましたが、それ以外にもたくさんの方が既に席についておられました。

 司会者の紹介などがあって、姉の落語「教会根問」すごくいいお客さんで、よく笑い、よく聞いて下さいました。
 そして次がわたし。
実は昨日、いのちのことば社のNさんからの連絡で、レセプションの前に礼拝があるとお聞きしたので、「楽器(ピアノか何か)があるかも!」と思い、朝、楽譜を用意して鞄に入れていたのです。会場についてみたらキーボードがあったので、いのちのことば社のNさんにお聞きしたら賛美しても良いと言っていただけたので、賛美させていただくことに。自分で弾くことになっても大丈夫なように聖歌の曲を選んでいたのですが、ピアノの音を鳴らしてみようかな…と思っているところへ礼拝で奏楽しておられた方が来られたので思い切ってお願いしたら奏楽していただけるとのこと、「ラッキー!」気が楽になりました。
 とはいえ、実は話す内容は結局まとまらないまま。会場で席についてから、「語るべき言葉を語らせて下さい」と祈って、結局そのまま前へ出ました。
 結局、電車の中であれこれ考えていたことは一つも話さず、考えていたことと全く違うことが次から次へと出てきて、いつの間にか賛美していたという感じ。終わってからもほとんど何を語ったか覚えていませんでした。伴奏者の方とはぶっつけ本番でしたが、うまく合わせてくださり感謝でした。すべてが「神様の導かれるままに」でした。
 少ししゃべりすぎて時間が予定より少し長くなってしまったかな、と思いながら、岡本さんにバトンタッチ。このお話が実に素晴らしかったのです。
実は岡本さん、こういう場で証し(講演・体験談)をしたりするのは初めてだったそうなのですが、それがなんとも新鮮で、感動的でした。
飾らない言葉、作らない言葉で、普通に話しはじめられた岡本さん。
でも大粒の涙をぼろぼろこぼしながら、「それまで何も知らなくて、初めて聞いたけどイエス様ってごっついい人や、と思ったんです」韓国で、初めて行った教会で、すぐにイエス様を信じられたそうで、求道生活が全くないまま信仰生活に突入してしまったところはわたしと似ている、となんだか勝手に共感。感情移入しながら聞いてしまいました。

 全体として、姉とわたしと岡本さん、と、実に不思議な取り合わせでありながら実に絶妙なコンビネーションだったように思います。
終わってからいのちのことば社のNさんが、「実はこの3人でどんな風になるのかな、とちょっと心配していたんですけど、すごく良かったです」と喜んでおられて、わたし達も嬉しかったです。
3人でめちゃくちゃ意気投合して、「これからこの3人でチーム組みましょうか!!」「三人娘で!!」となんか訳のわからない盛り上がり。本当は、ちょっと新規開店のオアシス梅田店にも行ってみたかったのですが、岡本さんと少しでも長くおしゃべりしたくて、駅まで一緒に歩いて行きました。
姉とわたしとでお茶する、というと岡本さんも「めっちゃ一緒にお茶したいなー」と言いながら、どうしても外せない予定がおありで、そこで別れました。
 イエス様も「めっちゃいい人」ですが、岡本さんも「めっちゃいい人」でした。

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「三人娘」(わたしの顔が一番大きく映っていたのは角度的にわたしが一番手前にいたからです!!)


 また、岡本さんから、すごく嬉しい話を聞きました。
お友達がたまたまラジオを聞いておられたそうなんですが、ラジオで、桂きん枝さんが父の葬儀のことを絶賛しておられたそうなんです。すごく感動して下さったそうです。
メッセージの内容にも詳しく触れておられたそうで、式の内容のすべてをきちんと聞いて受け止めて下さっていたこと、そしてわたし達の発したメッセージ「神様の愛」「死は終わりではない」ということがちゃんと伝わっていた、ということがとても嬉しかったです。
 きん枝さんを通して、図らずも葬儀に出席されなかったさらに多くの皆さんに「キリスト教葬儀の素晴らしさ」を通して「神様の愛」が伝えられたことを、心から感謝します。


 それにしても、楽しい1日でした。思い出しても「むふふ」と笑ってしまうぐらい…。
岡本さんとの出会い、他にも色々いい出会いがあり…楽しい1日でした。
神様ありがとう〜!



≪今日の聖書≫
イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。 ヨハネ 11:25
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2009年04月15日

感謝!

 昨日、無事に、父・露の五郎兵衛の召天記念式が終わりました。

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 上方落語協会会長の桂三枝師匠が葬儀委員長として立って下さり、素晴らしい〆の御挨拶をして下さいました。
 弔辞(故人の思い出)として、上方芸能・発行人の木津川計先生、関西演芸協会会長の桂福団治師匠、文楽・大夫の豊竹英大夫さん、それからうちの団体の前理事長の4名の方がご挨拶下さいました。
 また、桂春団治師匠をはじめ、桂染丸師匠、月亭八方師匠、桂きん枝師匠、桂文珍師匠、桂文福師匠など、お忙しい落語家の方々も多数ご出席くださり感謝でした。月亭八光さんや寄席文字の橘右左喜さんも来られていました。
三枝、八方、きん枝、文珍、という顔ぶれを見て、昔やっていた「ヤングおー!おー!」という番組を思い出しました。当時、三枝師匠が司会のその番組で、故・小染、八方、きん枝、文珍の4名が「ザ・パンダ」というグループで活躍されていて、大人気だったのを思い出します。もう40年近く昔の話だということに自分でもびっくりしますが。
 それはさておき、とにかくたくさんの方がお見えでしたので、わたしが見逃している方もあると思います。
(※笑福亭仁鶴師匠、桂小枝師匠も来て下さっていたとのことです。わたしはお会いできず、残念でした。芦屋小雁さんご夫妻にもお会いできませんでした)

 また、大相撲の伊勢ノ海親方もご出席くださり「こんなことで会いたくなかったねぇ」と声をかけて下さいました。他にも、演劇界など関西の文化人の方が多数お見えで、改めて、父の仕事ぶりやお付き合いの広さがうかがえました。
 また、クリスチャンの方、キリスト教関係の方、マイミクさんもたくさんお越し下さり、ありがとうございました。
 また何より背後でお祈りくださいました方々に感謝いたします。
 前奏で「慈しみ深き」が流れただけで誰ともなくクリスチャンの方が口ずさみ始め、静かな合唱になった時にはびっくりしました。
その祈りを神様が聞かれたことを本当に感謝いたします。
まるで、伝道集会のような葬儀だったと思っています。
 「伝道集会のような葬儀」に対して、一般の方からは賛否両論あるのかもしれませんが、今回、お弟子さんたちも父がクリスチャンであったことを尊重して下さり、略歴紹介でも、こちらからお願いしたこと以外に、「父がクリスチャンとしての生涯を全うした」との言葉を添えて下さいました。また、弔辞をいただいた木津川先生は、殊のほか、父の最期の時のエピソード(わたしが聖書を読んだら父が祈りの姿勢をとろうとしたこと)に感動されたようで、先日はラジオでご紹介下さり、また葬儀の時にもそのことを語って下さいました。
 そんな訳で、わたし達が望んだ以上にキリスト教を強調する葬儀になった背景には、クリスチャンでない方のご協力があったことも事実です。
そういう意味では、なるべくして、今回のような葬儀(召天記念式)が行われたのだと思いますし、結局のところ、これが神様の御心であったのだと思っています。

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 式の中では、母の希望で、姉が聖書朗読を、わたしが賛美を歌わせていただきました。
わたしは父が召天する時に読んだ詩篇23篇にちなんで「愛の牧者」という曲を賛美させていただきました。式の奏楽のためにM君が、他の予定をキャンセルして駆けつけてくれたことも感謝でした。

 グイドも、多少の緊張はあったようですが、何とか無事に大役を務め終えることができたことを感謝しています。
 何と言っても、献花までの時間がほぼ予定通りに終わったことは奇蹟的でした。
はっきりした数はわかりませんが、500名ぐらい(ある新聞には「約600人」と書かれていました。まだ受付の集計を聞いていませんので、はっきりわかりません)の方が来られていたのではないかと思います。

 個人的には前日、というか当日の朝4時前までプログラムの準備などにかかってしまったので(万が一の変更に備えて、プログラムの印刷を最終まで延ばしたのでした。いや、午前中ガーデニングなどやっていたせいもありますが・汗あせあせ(飛び散る汗))、ちょっと寝不足でしたが、不思議に体も守られたことを感謝しています。
 さすがに今日は疲れているので、祈祷会はお休みをいただいて少しゆっくりさせていただいています。
グイドは、残務処理で昨日は西宮の実家に泊まりまだ帰ってきていません。

 父の残して行ってくれたものを受け止めつつ、さらに前進していこうと思います。
本当にありがとうございました!!
19日、日曜日の午後に教会で父をしのぶ会を行います。それでとにかく一段落かな?
まだまだ事後処理は続きますが…。
おっとその前に明日、大阪のオアシスオープニングイベントがあります。
http://www.wlpm.or.jp/g_shop/osaka/fes/200904.htm
何話すか、考えないと…。

 ということで、時間は変わらずに流れています。
ビタリスじいさんの声が聞こえてきます。
「前へ進め!」と。

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(葬儀の時に飾られた花の一部)



≪今日の聖書≫
「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた。」ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。 第一テモテ 1:15
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2009年04月14日

≪今日の聖書≫

幸いなことよ。
そのそむきを赦され、罪をおおわれた人は。 詩篇 32:1

タグ:聖書
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2009年04月13日

ペサハ・イースター・準備

 土曜日、ペサハ(過ぎ越しの祭)体験に京都まで行ってきました。
実際のペサハの夕食は先週の水曜日だったそうなのですが、体験行事ということで土曜日に行われました。
指導はユダヤ人の方がして下さるのですが、ペサハと言ってもメシヤニックジューと言われる、ユダヤ人クリスチャンの方が守っているペサハ、と言った方がいいかもしれません。
ペサハに見られる種々のイエス様の型や、新約の光に照らしたペサハのとらえ方の説明を色々聞きながら、一つ一つの儀式(?)を体験しました。
 それ自体はとても興味深い体験でしたが、なにぶん1時半から5時半近くまで、その4時間のうち多分3時間以上はお話を聞く時間だったので、ちょっと疲れました。
 そういう意味で、エルはとても頑張ったと思います。
子供には少し難しいお話でしたので。
大人のクリスチャンにとっては難しい話ではなく、イエス様の最後の晩餐を覚え、また、過ぎ越しの祭とそこに見られる「型」について改めて学ぶ興味深いひと時となりました。
子供は3人参加していてみな同じテーブルでした。そして子供にも色々役割があって、というより大人より参加する部分は多かったと言えます。
参加することでプレゼントも貰えたので、少しは、我慢が報いられたでしょうか。

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(左)前にセッティングされたメインテーブル。(右)わたし達が座ったテーブルのセッティング。

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(左)パセリ(ヒソプの代わりだそうです)を塩水に浸すグイド(右)鴨川沿いの桜(逆光ですが…)


 日曜日はイースターでした。
イエス様の復活をお祝いする日。
クリスチャンにとってはある意味でクリスマスよりも大事な日と言っても良いと思います。
改めてイエス様の十字架を覚え、死と葬りと復活を覚える、感謝の1日となりました。

 そして、今日は、明日の「召天記念式」の最終準備。
なんですが…。
昔から、テスト前になったら部屋の掃除をしたくなったり、友達に手紙を書きたくなったりすることってありませんでしたか?
わたしもそんな感じで…。
「こんなことしている場合じゃないのに…」と思いながら、朝からガーデニング〜
少し前から気になっていた植物たちの植え替えをやりました。
それも、今までになく朝早い時間から。そして今までになくたくさんの鉢を一気にやりました。
今回は、植え替えだけでなく、幾つかの鉢を整理しました。
今年はローズゼラニウムの状態がとても悪かったので、幾つか処分しようと思っていたのですが、花芽を見つけてしまったので、処分できなかったものもありました。
ローズゼラニウム、レモンゼラニウム、ミセスキングスリー、たぶんアンダーソニアにも花芽がついていたと思います。アター・オブ・ローズの花が少し遅れているかな…。
今年買ったばかりのオレンジフィズ・ゼラニウムとコンカラー(これは「ヘーゼルナッツ・ゼラニウム」と同じものらしいです)にも花芽がついているみたいで楽しみです。
とは言え、今年は、ローズゼラニウムの花は例年に比べるとかなり少なそうです。
 また、チャイブもずっと植え替えをしていないので株は弱っているようですが、花芽をつけていました。
マーガレットの蕾も膨らんでいますし、エンジェリックレモン(黄マーガレット)も咲き始めています。
春ですね〜。

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スズラン水仙

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ローズマリー(トスカナ・ブルー)

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タンポポ(冬の間、草を生え放題にしておいたら、庭がタンポポだらけになりました

 今日、インターネットでちょっと調べ物をしていた時に、父のことをかなりこき下ろした記事を見つけてしまい凹んでしまいました。その方の書いておられたことは的を射ていることもありましたが、一方で、内情、事実をご存じないな、と思えることもありました。
いずれにしても、こういう経験は父が芸人であったからこそで、父が一般のサラリーマンでしたら、こんな風に縁もゆかりもない人からこき下ろされることもなかっただろう、と思いました。
 一方で、父のことを大変高く評価して下さっている方のブログも発見して、少し気持ちが嬉しくなりました。
 いずれにしても人の口に戸は立てられず、言いたい人は色々と言うものだと思います。
父のことをどんなに悪く言う人がいても、父のことを、そして父の芸を本気で愛して下さっていた方々もおられるのですから、ありがたいことだと思っています。
 父は誤解されやすい一面もありましたし、事実欠点も多い人でした。
けれども、その死の瞬間まで、生きることに一生懸命だった人だと思います。
そんな父を持ったことを改めて感謝し、明日の召天記念式に臨みたいと思います。



≪今日の聖書≫
神は、罪を知らない方を、私たちの代わりに罪とされました。それは、私たちが、この方にあって、神の義となるためです。 第二コリント 5:21
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2009年04月10日

桜!!

 今日は、教会に来られているKさんご夫妻のお招きで、お花見に出かけました。他に3名の方も参加されて7人でのお食事となりました。平日だったので人数は少なかったのですが、ワイワイガヤガヤ、楽しくお花見(おしゃべり?)しました。
メニューは、大人のバーベキュー(?)
動物性タンパク質はあさりとハーブ入りのソーセージだけ。あとはお豆腐やコンニャクの田楽や、きのこやジャガイモ、野菜のホイル焼きなど。それに海鮮ちらしずし。すごくヘルシーで美味しくて、楽しいひと時でした。

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 そうそう、わたしは、デザートにロール生地を重ねたショートケーキを作りました。
お皿にのせてからデコレーションすればよかったのですが、ふわふわの生地をまな板の上でデコレーションしたので、お皿に乗せるのが大変でした。しかも、時間が亡くなってしまい、ケーキの横にクリームを塗る時間が亡くなってしまい、すごーく中途半端なデコレーションになってしまいました。でも、味はあっさりとして美味しかったです。
 Sさんも苺ムースと林檎のケーキを焼いてきて下さいました。
わたしは、本当なら昨夜苺ムースのロールケーキを作ろうかと思っていたのですが、子供と一緒に寝てしまったので、朝になって作ったので、ロールを落ち着かせる時間がないのでショートケーキにしたのですが、ちょうど良かったです。Sさんの苺ムースも美味しかったです。
 おなか一杯になってしまったので、林檎のケーキはいただいて帰ってきました。明日のおやつにいただきまーす!!

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 エルは、お花見に行けなくて「良いな〜、良いな〜」というので、夜、お弁当を持って近所の公園に出かけました。ライトアップという訳にはいきませんが、街灯がたくさんあって、ライトアップに近い明るさだったので夜桜を楽しむことができました。エルも満足していました。

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 色々と忙しかった数日の中で、久しぶりにほっこりした1日でした。



≪今日の聖書≫
「どくろ」と呼ばれている所に来ると、そこで彼らは、イエスと犯罪人とを十字架につけた。犯罪人のひとりは右に、ひとりは左に。そのとき、イエスはこう言われた。「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」彼らは、くじを引いて、イエスの着物を分けた。 ルカ 23:33,34
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2009年04月09日

花のもとにて春死なん

 桜が満開です。
 そういえば、父の密葬の日、斎場には5分咲きぐらいの桜が咲いていました。
今年の桜はわたしにとって特別な桜になりました。
 わたしは常々、西行法師の歌のように春、桜のもとで召されたら良いな、と思っていましたが、父が桜の季節に召されたことも、感謝しています。
 曾祖母の命日は忘れたという薄情なわたしですが、父は母親が再婚してから曾祖母の養子になったので、曾祖母は父の戸籍上の母親で、その最後は我が家でみとりました。亡くなる少し前に、車いすを借りて近所をぐるりと回って桜を見せてあげたことを覚えています。目の前に桜の枝が枝垂れているところがあって、その桜と一緒に写真を撮った記憶があります。
 やっぱり桜は良いな。

 今日は、14日の召天記念式の打ち合わせに、大阪まで行ってきました。
 一昨日書きそびれましたが、お弟子さんたちには本当に感謝しています。
わたしも姉も、実家から少し離れて住んでいるので、何かあればすぐに駆け付けられるとはいえ、日常的に両親の手助けができる訳ではありませんでした。
そんなとき、特に近くにいてくれた団姫ちゃんをはじめ、お弟子さんたちが本当によく両親を助けて下さったこと、心から感謝しています。
 14日の召天記念式も、キリスト教式で行うことを快く受け入れ、全面的に協力して下さっています。多分、わたしと姉だけではこれだけのことはできないだろう、と思うほどに。
本当に感謝しています。

 よんどころない事情で、車で大阪まで往復しましたが、あちこちで桜が満開でした。特に吹田あたりの高速沿いの桜は、わたしたちが結婚して最初の春、父が脳内出血で国立循環器病センターに入院した時にその桜を見ながら病院に通ったことを思い出させました。
 こんなことを書いたからと言って毎日感傷的に過ごしているわけでじゃないのですが、葬儀の打ち合わせの前後だったので、そんな事を思い出したのです。

 日常の事も少し書いておこうと思います。
 今日は、オカリナの練習日で、久しぶりにお菓子を作りました。
いや、実は、昨日急に甘いものが食べたくなって作った蓬風味の餡子巻きが美味しかったので、今日は本格的に長命寺(関東風桜餅)の皮をアレンジして、蓬風味の餡子巻きにしてみました。

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 今日からエルの新学年、新学期が始まりました。
エルは何と2年連続新卒の先生です。
うーん、これって何か微妙な感じです。
エルは昨年の先生も大好きでしたし、親から見ても本当によくやって下さったと思います。
ただ、毎週のように新任研修で先生が教室を留守にされるというのは、どうなんだろう…と思ったことも事実です。
それが2年連続とは…。
ちょっと複雑です。

 そのエルのちょっと面白い(?)話。
 一昨日の夜、父の事を日記に書いていて、少しメランコリックになっていたわたしは、夜エルを寝かせる時、布団の中で「お母さん大好き!!」といつものように言ってくれるエルに、
「お母さんのこといっぱい覚えていてね。お母さんが天国に行っても、お母さんのこと、たくさん思い出せるように」と言いました。
エルは「うん、お母さんのこと、いっぱい写真に撮ってね。そうしたら、お母さんが天国に行っても見られるから」と言い、さらに「お母さん、きれいだよ。46でもきれいだよ」と言ってくれました。
思わず吹き出してしまいました。
でも「『46でも』は余計だよ!!」と言ってしまいました。「どうして?」と聞くので、「女の人は年のことは言われたくないの!!エルちゃんも46になったらわかるよ」と答えました。
でも、エルは、わたしを励まして言ってくれたのだそうです。「他の子のお母さんはみんな若くてきれいなのに、お母さんはおばちゃんでごめんねぇ」って、時々言うので、エルは「他のお母さんより年上でもきれいだよ」と言いたかったのだそうです。
なんだか嬉しいじゃありませんか!!



≪今日の聖書≫
それゆえ、わたしは、多くの人々を彼に分け与え、彼は強者たちを分捕り物としてわかちとる。彼が自分のいのちを死に明け渡し、そむいた人たちとともに数えられたからである。彼は多くの人の罪を負い、そむいた人たちのためにとりなしをする。 イザヤ書 53:12
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2009年04月08日

≪今日の聖書≫

だれでもキリストのうちにとどまる者は、罪のうちを歩みません。罪のうちを歩む者はだれも、キリストを見てもいないし、知ってもいないのです。 第一ヨハネ 3:6
タグ:聖書
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2009年04月07日

父の最期(長文日記)

 父のことは、追々自分なりに整理し、まとめていこうと思っていますが、まずはその最期の時を、記しておこうと思います。

 父は、2月7日に階段から落ちて頭に怪我をしました。
本当はその時、腰も打っていたのですが、その時は分からず、ただ脳には損傷なく、外傷のみということで、11針縫って、自宅に戻りました。

 わたし達は8日に父の見舞いに行きました。
父は随分腰を痛がっていたのですが、わたし達は敢えて、努めて明るく、頭の上にはったガーゼを見て「にわかのぼて鬘みたいやな」と言って笑ったりして、父の気持ちを和らげようとしたものでした。

 次に父のところに出向いたのは3月4日でした。
このことは3月4日の日記に書きましたが、父は、7日の怪我以来、だんだんと体調を崩し、23日に入院、3月4日には転院となりました。
http://soranotorinonohana.seesaa.net/article/115162476.html
 この時から、わたしの中に、今まで以上に父と向かい合いたいという思いが与えられたことは、とても感謝なことでした。

 その次に父に会ったのは20日でした。
エルと一緒にでかけ、父に伝えたかった言葉を伝えることができました。

 そして29日、母から電話がかかってきました。
28日には、4月5日の仕事に関して、送り迎えの相談をしていました。元気、とはいえないまでも、この後、ゆっくりとではあっても回復してくれるものと思っていました。
 29日、わたしは教会でメッセージ当番に当たっていたこともあって、いつもは礼拝中も持っている(もちろんマナーモードにしていますが)携帯を家に置いてきていました。
礼拝後しばらくしたころ、教会の電話が鳴ったので電話に出ると母からで、父が朝から高熱を出していること、母が「娘たちにも来てほしいか」と聞くと、珍しく「来てほしい」と言ったとのこと、「今日明日、ということはないと思うけど、こんなことは珍しいので来てやって」というので、用のあったグイドは残して、エルと二人で西宮の病院に向かいました。
 その少し前から、怪我の方だけでなく、体調が思わしくなく、食欲がなくなっていること、肝臓の調子がよくないことなどもあって、以前から内科の方でかかっている病院に31日には転院する予定になっていたのですが、「この状態で転院は無理かも」と思いながらも、それほど急を要することだとも思わずに、比較的のんびり準備をして病院に向かいました。
 父は、処置室という、集中治療室というほどではないものの、容体が悪い人が入る病室に移っていました。熱が高かったのですが、内臓が悪いために鎮痛解熱剤が使えず、熱に加えて痛みも強かったようで、ベッドの上で、かなり痛がっていました。
 その日の昼間の検査では「特にどこが悪いということはない」とのことで、病院側でも、抗生剤と栄養剤の点滴程度しかすることがなかったようです。
 その日は、しばらく病院で過ごして、姉親子と共に夕食をして、実家に泊まりました。
 翌日(30日)、母は早朝に病院から電話があったそうで、一足先に病院に向かいました。
わたしと姉は子供たちの食事をさせたりして、少し遅れて病院に、出かけました。
グイドにも一応連絡して、「今日明日、ということはないと思うけれど、念のために来て」と伝えました。
 病院についてみると、お弟子さんたちも勢揃いしていました。最近は、正月や事始め(正月の準備を始めること。花街や芸界ではこの日が1年の締めくくりであり、新しい1年のスタートとなる大切な日で、師匠の家にあいさつに行くしきたりがあります)でも一門が勢揃いするということはまずないのですが、この日は本当に一門が全員揃いました。
 すでに父は血中カリウムの数値がかなり高くなっており、肺は真っ白、血圧も非常に低くなっていました。
朝のうちは、人が話しかけると視線が動いて反応していましたが、だんだんにそれもなくなってきました。手は時々「びくん、びくん」と動きましたが、話しかけに応じて反応しているというよりは生理的な反応のようでした。
 それでも、食べ物の話をすると、血圧が少し上がったりして、「ちゃんと分かっているんやなぁ」とみなで話していました。それで、みなで父の好きな食べ物の名前を列挙して、「何が食べたい?」などと、話していました。
 10時頃だったでしょうか、昼間、どうしても仕事のあるお弟子さんが2名ほど、「また戻ってきます!待っててくださいよ!!」と声をかけて仕事に出かけました。
その頃には、「今日か、明日か」という状態でしたが、皆「夜までは大丈夫やろう」と思っていたのです。それで姉も、どうしてもいったん家に帰らなくてはならない用があったので、「今のうちに」と病院を出ました。

 わたしは自分の聖書を持って行くのを忘れていたのですが、実家にあった父の聖書を病院に持って行っていました。
ただ、それをいつ読むか、病院に行ってからずっと迷っていました。
というのも、市岡裕子さんと、岡八朗さんのことが頭にあったからです。
岡八朗さんが、肺炎で入院された時、オール巨人さんらお弟子さんが見舞われた後、裕子さんが枕元で聖書を読んであげ、読み終えられた途端にさぁーっと天に召されたという話を、裕子さんからお聞きしていたので、父も「聖書を読んだら天国に行ってしまうかも」という思いがあったのでした。また、できればグイドに聖書を読んで祈ってもらいたい、という思いもありました。
 11時頃だったでしょうか、点滴の液が少なくなったのを見て、母が看護士さんに「この点滴がなくなったらもう外して下さい。痛いの、嫌がっていましたから」と伝えました。
しばらくしてお医者さんが来て下さって「あまり意味があるとはいえない点滴ですから、おっしゃる通り、外しましょう。鼻の管(胃液を取るために管を通していました)も苦しいでしょうから、もう抜きましょう」と言って、父の体につながっていた管をすべて外して下さいました。
 その直後、父の息は穏やかになりましたが、一方で血圧、呼吸、そして脈拍などの数値が下がり始めました。
「今、御言葉を!」と神様に背中を押されるように、詩篇23篇を読みました。
読み始めた途端に父の手が動きました。
それまで、握った手を握り返す力もなかったのに。
父は、手を組んで祈りの姿勢を取ろうとしたのでした。
母とお弟子さんが手を組ませてやりました。
わたしは父の顔を見ていたのでわかりませんでしたが、御言葉を読み終わったとたん、脈拍が停止したそうです。
わたしは、その声を意識のどこか遠いところで聞きながら、神様に「父の魂をお受け下さい」と祈っていました。
丁度その時グイドが病室に入ってきたので、祈りを引き継ぎました。
父は、主の備えて下さった緑の牧場で、永遠の憩いに入れられたのだと確信する最期でした。
 母もその最期を見て「お父さん、お父さんは最後まで本当のクリスチャンやったね!!」と大声で叫んで感涙していました。

 そこへお医者さんが来られ、父の状態を確認され、臨終を宣告されました。
3月30日11時37分でした。

 姉親子と、二人のお弟子さんはそこにいられませんでしたが、心はそこにあったと思います。
本当に、家族とお弟子さんの全員に看取られた最期と言ってよいと思います。

 その後、グイドが「写真を撮ろう」と言い出して、わたしとそこにいたお弟子さんたちで写真を撮りました。お弟子さんたち「笑っていいんですか?」「もちろん、お父さんは天国に行ったんやから、悲しいことじゃないよ。みんなで笑って撮ろう」と賑やかに写真を撮りました。それからわたし達家族も、父と一緒の写真を撮りました。
でもまあ、こんなことは、クリスチャンでもめったにしないことでしょうね。

 その後、お弟子さんが衣装を取ってきてくれて、黒紋付きの羽織、袴に着替え、遺体は家へと戻りました。

 父が自分の息子のように愛した母の弟、浩ちゃんが「どうしても(4月)1日しか戻れないけれど、なんとかそれまで遺体を焼かないでいてほしい」とのこと。「一目顔が見たいから」と。結局4月1日は斎場が休みとのことで、4月2日に密葬の運びとなりました。

 その間、わたしの中学時代の友人も訪ねてくれたり、長いあいだ会っていなかった従兄弟も来てくれたりしました。母の弟妹も、密葬の前日から全員揃い、これまた賑やかに過ごしました。

 4月2日の密葬はグイドの司式で、もちろんキリスト教式。姉が家から持ってきてくれた小さいキーボードでわたしが奏楽をしました。
この日も、式の前に、親戚など前回写真を一緒にとれなかった人たちが、父の亡骸と一緒に記念写真を撮りました。
 納棺の際には、父の手には扇子と手拭、傍らには父が舞台に出る時に愛用していた懐中時計、足には草履も履かせてやっていました。また、好きだった甘い物やコーヒー豆を入れて下さった方もありました。
これらの物は天国に持って行くことはできませんが(第一すでに父の魂は天国に行ってしまっています)、みなさんが父への思いを込めて納めて下さったことを感謝しています。
最後は長年父の魂を宿してくれた体にお疲れさまと、花で飾り、出棺には出囃子の「勧進帳」を流しました。出囃子は、父の遺体が家に戻ってきた時から、わたしが思っていたことで、団姫ちゃんに頼んでカセットを準備してもらいました。
我ながら、これはよいアイディアだったと思います。
 皆がそれぞれの思いで、父の遺体に別れを告げ、滞りなく密葬も終わり父は小さな骨になりました。

 エルと姉の娘たちは、その数日、ずっと一緒に過ごしていました。
「グランパ」「じいじ」とそれぞれ呼び方は違っていましたが、父のことを慕ってくれていて、その「グランパ・じいじ」が天国に行ってしまったことを悲しみつつも、子供達は楽しく遊んでいました。
小道具を作ったり、舞台道具を工夫したりしてアンデルセンの「赤い靴」をお芝居にしてわたし達に見せてくれました。名づけて「三階劇場」。2階で大人たちが集まっているあいだ、3階の一部屋でこそこそ練習して開演していたからです。
 本当なら30日、姉親子と、わたしとエルとでどこかに遊びに行こう、と話していたところでした。他にも子供たちは春休みで、色々な計画があったところ、予定外の出来事で計画通りに行きませんでしたが、それなりに思い出深い時間を過ごしていたようです。
 密葬が終わった夜には、母が父のガラクタ入れ(?)を出してくれて、子供たちも思い思いの品物を貰って帰りました。

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写真はエルが貰ってきたものの一部です。
綺麗な色のメガネケース、ミニチュアの十手、オルゴール付きのライター(ガスが切れているので火はつきません。エルはライター型のオルゴールだと思ってもらってきたようです)、下に敷いてある布も一緒に貰ってきたようです。

 思えば父は絶妙なタイミングで最期を迎えたと思います。
その日の朝、不思議にお弟子さんたちが全員揃うことができました。
子供たちが春休みでしたので、わたしも姉も父が召されてから密葬の2日までずっと家にいることができました。もちろんその間、葬儀の打ち合わせなどで外出したりはしましたが、実家に滞在して来客の対応や葬儀の準備の手伝いができたことは幸いでした。

 父は数年前から、お医者様に「これで生きているのが不思議」と言われるような体でした。胃以外のほとんどの内臓を病み、週3日の透析にインシュリン治療。足も弱って、高座は腰かけスタイルで話すようになっていました。
また、元々おしゃべりでなかった父は、輪をかけて無口になっていました。話すことと言えば芸のことぐらい。
あれほど好きだった食べ物の話も段々しなくなり、最近は「あれが食べたい」と父が言うと母が喜ぶほどでした。
 昨年、1月から5月まで入院した時も実は「もうあかんかも」と覚悟をしました。
それでも、不死鳥のように復活した父。
今回もまた、不死鳥のように復活してくれるものと思っていました。
 そう言いつつも、最近は何かある度に、見ている方が辛くなるような闘病生活で、心の中で、「天国に行った方が楽になれるのかも」と思ったこともありました。「神様、もういいです」と祈った事も。
 父自身も覚悟はできていたのでしょう。
16日にお見舞いに行ってくれていた弟子の新治さんの話では、その日、母が延命治療についての書類にサインをするために父に「お父さん、これ(延命治療)はもうええ(いらん)ね」と聞いたところ、父は「うん、その時は死ぬ」とはっきり返事をしたそうです。新治さんは、それほどはっきりと覚悟していることに驚いたそうです。
 それでも父は、最後まで「生涯現役」にこだわり続けていました。
4月5日の落語会、4月15日の日韓親善晩餐会、4月16日のオアシス(いのちのことば社直営キリスト教書店)移転オープニングイベント、4月25日の一門会、すべて出演(出席)する気で頑張っていました。
3月28日にはリハビリもいつもより念入りに頑張っていたそうです。
 最後の舞台は、2月22日、姉と弟子の吉次さんが主宰していた「あみだ池寄席」でした。
 出演できなかった4月5日の落語会は姉と団姫ちゃんが父の代わりに出演しました。
15日の日韓親善晩餐会は申し訳ありませんが欠席となります。
16日のオアシスのオープニングイベントは、シドニーオリンピック、テコンドー銅メダリストの岡本依子さんが出演して下さり、姉は予定通り出演、わたしも出演させていただいて、少し父のお話をさせていただく予定です。
http://www.wlpm.or.jp/g_shop/osaka/fes/200904.htm
25日の落語会はお弟子さんたちが事実上の追悼公演として行うそうです。

 まだまだ書き洩らしていることがあるように思います。
思い出は後から後から、尽きることなく溢れてきます。
しかし、今のわたしに何よりも迫ってくるのはその最期の時のことです。
わたしは、父と、あまり信仰の話をすることはありませんでした。
今度父が退院したら、もっともっと神様の話をしようと思っていました。
わたしは、父の信仰について、実際のところはよく分かっていませんでした。
「父が、信仰についての確信を持てるように」と願っていたというより、わたし自身が、父の信仰についての確信を持ちたかったのです。
しかし父は、その最期の最後に、その信仰をはっきりと証ししてくれました。
一昨日も書きましたが、今はその父の残してくれたその証しをしっかりと受け止めていきたい、その思いでいっぱいです。
これから、わたしに何ができるのか。神様は私に何をさせて下さるのか。
祈りつつ、備えていこうと思います。

 まずは、14日の召天記念式です。
司式をするグイドのサポートを、しっかりとできますように!!


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3月30日の朝、実家の庭に咲いていたチューリップ。



≪今日の聖書≫
罪のうちを歩む者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。 第一ヨハネ 3:8
posted by ♪Sunny at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする