2010年02月27日

借金王!?

 …という訳ではないのですが、首が回りません。
今日は、昨日よりさらに痛みが増しています。

 とはいえ、今日は午前中から予定があり、頑張りました。

 午前中はエルのピアノレッスン。
1曲、練習するのを忘れていたので、とにかく1回でも弾いておこう、と朝から練習。
苦手なリズム取りを何度もやっていたので思ったよりもスムーズに弾くことができ、ちょっとホッとして先生のお宅へ。
 今日は細かいところの課題をいただいて帰ってきました。

 午後からお客様があるので、買い物をしていったん自宅に戻り、昨日作ったチーズケーキやその他の材料をそろえて教会へ。
 チーズケーキは、昨日「明日のお菓子何が良い?」とグイドに聞いたところ、「何でも良いけどチーズケーキなんかどう?」と珍しくリクエストしてくれたので、久しぶりに焼きました。
 チーズケーキは簡単で失敗のないケーキの一つですが、今回は特に滑らかに、口当たり良くできたかな、と自菓自賛わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

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チーズケーキは、丸型にペーパーを敷くのが面倒で15cm角型で焼きました。
左は、昨日の紅茶のカトルカールとチーズケーキの2種盛りです手(チョキ)


 お昼は、簡単にできるように、焼きそばと焼きうどんにしました。
お客様と言っても同業者のお友達なので気楽だし、これなら準備をそんなにしなくても焼きながら、しゃべりながら作れるし、子供も喜ぶかな、と。
 結局、焼きそばの具を切るのも手伝ってもらい、焼きそばを焼くのもお友達(ご主人)にやってもらって、わたしはほぼ材料を用意しただけ、って感じでした。
 サラダでも準備すればよかったのでしょうが、首も痛いし、午前中はピアノだったし、もう、焼きそばだけで良いや、と。ご飯も一応炊きましたが、みんな、焼きそばと焼きうどんで満足しました。
 お友達のところにはエルと同じ年の娘さんがおられて、エルは、大人たちが話している間、ずっと仲良く遊んでいました。

 お友達は同業者ということもあって、楽しいことも、大変なことも、たがいに共感しながら、色んな事を話しあうことができました。
楽しい時間を過ごすことができて感謝します。

 …が、首の痛みが、とにかくどんどんひどくなってきて、本当に、最後の方はかなり辛くなってきたので、見かねて片づけものはお友達ご夫妻がほとんどやってくださり、とても助かりました。
 やはり、同も寝違いなどではなく、何か、頸椎かどこか、痛めているような気がします。
左右だけでなく、上を向くことも下を向くこともできず、ただ前を向いている時だけ、痛みは少しましです。痛み止めも少しは効いているようです。
 なので、こうして日記を書くことは何とかできるのですが、それでも、決して楽な状態ではないので、これを書いたらまた横になろうと思います。
とはいえ、横になるのも結構大変なのですが…。
 とりあえず、このまま痛みがひかなければ、月曜日には病院に行こうと思います。

 明日は、日曜日です。
皆さんの上に祝福が豊かにありますよう、お祈りしています。



≪今日の聖書≫
私たちは神に認められて福音をゆだねられた者ですから、それにふさわしく、人を喜ばせようとしてではなく、私たちの心をお調べになる神を喜ばせようとして語るのです。 第一テサロニケ 2:4


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2010年02月26日

2日続けて…

 昨日は、近放伝の協力教会会議(だったかな?)で、日ごろ近放伝に協力しておられる教会の牧師先生方が集まる年次総会の様な会議がありました。
 その会議の初めに礼拝がもたれるのですが、そこで賛美の時間をいただいて3曲賛美させていただいてきました。
 1曲目は「キリストにはかえられません」これはわたしの証しの賛美です。
2曲目は「丘に立てる荒削りの」春の訪れとともに覚えるイースターを前に、主の十字架を見上げて賛美させていただきました。
そして3曲目は向日かおりさんの「あなたのそばに」
主の主を、主につくられた全ての者が礼拝することを願いながら、礼拝の心で賛美させていただきました。
 奏楽にはこの3曲のためにわざわざM君に来てもらいました。
また、PBAのY兄がPAをして下さったのも多いに感謝でした。
 ちなみに賛美の後のメッセージはグイドでした。

 会議にも参加したかったのですが、エルを長時間一人にしておけないので、わたしは礼拝だけで失礼して帰ってきました。

 今日は、朝、交通事故の夢を見ました。
変な夢だったな、と思いながら目覚めたら、首が痛くて横を向くことができません。
寝違えたという感じではなく、もっと芯の方が痛い感じです。
むちうちというものになったことはないのですが、むちうちってこんな感じかな、と思いました。
それで交通事故の夢を見たのでしょうか?
まあ、関係ないと思いますが。というより、肩凝りが原因でしょうか…。
 それにしても痛くて、首を動かすことができないのは辛いです。
 今日は久しぶりに、家に他人様が来るので、とりあえずリビングだけですが、大掃除をしました。
というか、普段からいかに散らかしていたか、ということ、お恥ずかしい次第です。
痛い首で掃除をするのはいささか骨が折れました。
まだまだ、細かいところには色々な物が山積みになっていましたが、何とか、人に入ってもらえる程度に片づけることができました。

 久しぶりに家に来た他人様というのは、いつも奏楽をしてもらっているM君。
教会のピアノの調律を頼んだついでに自宅のピアノも調律してもらいました。
 2日続けてM君に会うというのも珍しいことですが、M君のスケジュールでこうなりました。
いつも忙しいM君ですが、今日はうちが最後の仕事ということで晩ご飯を食べていってもらいました。
 と言っても大した料理ではなく、鍋だったのですが。
 デザートには紅茶のカトルカール。
ついうっかり卵がLLサイズだというのを忘れていつもと同じ個数で作ったらちょっと卵が多すぎて膨らみすぎてしまいました。

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 お菓子のことはともかく、色々、有益な話ができました。
感謝しています。
 オアシスターズのイベントにも協力してもらえることになり、感謝しつつ、楽しみにしています。


 日々の中で色々あるのですが…神様に感謝して、神様を見上げて歩んで行きたいと思います。



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2010年02月24日

曲選び

 今日は午前中祈祷会、午後はオカリナ練習でした。

 いつものように、オカリナ練習にはお菓子を持参。
今日は蓬大福にしました。
蓬は乾燥蓬ですが。
 求肥は、はじめてのレシピで、いつもより白玉粉が少なく水が多いレシピ。そして仕上げに水あめを入れて練ります。とろりんとしたやわらかい求肥で、とても口当たりが滑らかでした。また、つやつやとした求肥に仕上がりました。見た目は片栗粉をまぶしているのであまり分からないのですが、かじった断面の求肥がつやつやしているのです。
 エルも、「美味しい!」と言いながら、二つペロリと食べてくれました。

10_02_24.jpg

 オカリナ練習は、主に曲選び。皆で唱歌や昔の歌の載っている本を見ながらリクエストを出し合ってこれからやりたい曲を選びました。
 何でも昔のもの、古いものが良いという訳ではありませんが、唱歌や、昔の歌(外国曲に日本語の歌詞が付けられている曲など)には、とても菓子の日本語が美しいものが多く、歌詞を味わいながら選曲を楽しみました。
 今日は選曲にかなり時間を取ったので、練習は少しだけで、後はお茶を飲んで終わりました。

 今週は毎日色々と、内外での予定が続いています。
2月はあっという間に過ぎてゆきますね。
 昨日は驚くほど暖かく、日中の車の運転では思わずクーラーを入れてしまいました。
まだ油断はできませんが、春が近づいてきているのは嬉しいですね。
 ただし、去年ぐらいからちょっと花粉症の疑いが出てきたわたし。ちょっと不安があります。
花粉症でないことを祈りつつ、花粉対策も心がけつつ、春の訪れを待ちたいと思っています。



≪今日の聖書≫
愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。 第一ヨハネ 4:8,9

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2010年02月23日

お腹も心もいっぱい!

 今日は、京都レディースランチョンに出かけました。
今日のゲストは岩渕まことさん&由美子さん。
 最初チラシを見たとき「行きたい!」と思いました。
でも、京都リーがロイヤルホテルで行われるレディースランチョンは、決して安いという訳ではありません。一流の料理人さんが作る、ハーフコースのお料理が付いてくる豪華なランチョンなのです。
今までにも何度かこのランチョンには参加したことがありますが、心身ともに満たされる素敵な贅沢なんです。
 でも、やっぱり今回は久しぶりにランチョンに行きたくて、姉を誘ってみたら「岩渕さんは一度生で聞いてみたい」とのことで、二人でちょっとした贅沢を楽しみました。

 何度も聞いたことのあるぶちさんのコンサートですが、やっぱり何度聞いても感動します。
ぶちさんのコンサートを聞くと、本当にいろんな意味で「プロフェッショナルだなぁ」と当たり前の感心をします。
プロの方に対して失礼だと思いますが、それでも、演奏、歌、ステージング、そんな言葉で表現できないあらゆることに関して、プロフェッショナルだと感じます。
そして、成熟したものを感じます。
 それは決して年齢やキャリアだけではなく、ぶちさんご夫妻の個人的な経験も含めて、生き方から来るものでもあるのだろうと感じています。
ぶちさんご夫妻の人柄からにじみ出るもの、行間に込められた思いの様なものが深さとなって伝わってくるようなライブです。
 と、こんな風に書いていますが、決してシリアスでしっとりしたライブではなく、むしろ笑いあり、手拍子ありの楽しいライブです。でもその中にいつも、心に迫るものがあり、感動するものがあるのです。

 などと、評論家みたいなことを書いてしまいましたが、とにかく楽しくて感動しました。
コンサートの後、お食事の始まる前にぶちさんのお席にいって姉も紹介させて貰いました。
由美子さんは、なんだかお会いするたびに若返っておられるような感じがします。
ぶちさんご夫妻、本当に素敵だなあ、といつも思います。

ぶちさんご夫妻の写真を撮らせていただうのをうっかり忘れてしまったので、お料理の写真など…。

10_02_23a.jpg  10_02_23b.jpg
メインは舌平目の詰め物ズッキーニ巻き蒸気蒸し、オマールエビのソース 温野菜添え
右は季節のサラダ

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デザートの焼きリンゴのバニラアイスクリーム添え

 パンが美味しくて、姉と二人、デザートが来る直前までバクバク食べていました。
他に、メインの前に人参のクリームスープ。最後にはコーヒーも出ましたよ。
 わたしがいままで参加したランチョンでは、メインは肉料理が多く、魚料理は初めてみたいな感覚でしたが(もしかしたらあったかもしれないけど)、とーっても美味しかったです。
 舌平目の中の詰め物というのはテリーヌ(ホタテっておっしゃったかな?)でした。
 焼きリンゴは少し甘いかな、と思ったのですが、バニラアイスがむしろさっぱりした感じで味を中和してくれていました。


 そしてこれは、各テーブル1名ずつじゃんけんで負けたもの勝ちで最後まで残った人がいただけたプレゼント。と言ってもうちのテーブル、人数が少なくて、当たる確率が高かったので、ラッキーでした。

10_02_23d.jpg

 集会後、こんな機会を狙って、まだ購入していなかった「サフランのうた(楽譜付)」と「God Bless You(4ヶ国語バージョン)」を購入。「サフランのうた」楽譜付は最後の一つでした。
 帰ってきてから「失敗した」と思ったのは、「God Bless You」はDVD付きのを買いたかったのに、慌ててCDのみのを買ってしまったことです。DVD付きのものは、もしかしたら会場では販売していなかったかもしれませんが…。

 ぶちさんご夫妻にサインをいただいた後は、大急ぎでホテルを出、姉を最寄りの駅で降ろし、栗東に戻り教会へ。
 宣教師のKさん(宣教師なのでいつもは“先生”と呼んでいますが、日本語の時は生徒なので、あえてさん付けで呼ぶことになりました)の日本語のレッスンでした。
Kさんとのレッスンでは、わたしも教えられたり考えさせられたりすることがあり、いつも本当に充実した時間を過ごしています。


 今日もバタバタで1日が過ぎて行きました。
明日もまた忙しい1日です。
神様に力をいただきながら、明日も I’ll do my best!!



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始動!新プロジェクト!!

22日の日記です。
朝から、欠席する集会と、出席する集会のためのお菓子の準備。
 前日に作ったのは、ガトーショコラ。
18cmの方はグイドに託して欠席する集会に。
15cmの方は、型にオーブンペーパーを敷かなかったのとオーブンの温度調節を少し変えたところ、今までと全然違う焼き上がりになりました。
 朝からは、昨日、総会で食べたクッキーも焼きました。

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 更に、総会でOさんが作ってきてくださった桜餅が美味しかったので(少しあまっていたのでおかわりしたかったのですが、早々になくなってしまってできなかったのです)、それも作っちゃえ、と朝から作りました。

10_02_22a.jpg

 さて、当日が、平成22年の2月22日と2が5つも付く日だと教えてくれたのは岡本依子さん。
そう、この日は依ちゃんちにてオアシスターズ集合!
オアシスターズと言ってもどんどん発展しています。
今日は大人6人と子供1名。昭子さんと美子さんと和ちゃん(3歳)が新規加入です!

 まずは依ちゃんの準備してくれたカレーとサラダ、シジミのおみそ汁でお昼ごはん。
 それから、皆の持ち寄ったフルーツ、お菓子、飲み物を食べたり飲んだりしながらしゃべるしゃべる!!(わたしは前述のガトーショコラ、薩摩芋クッキー、桜餅を持参)
 途中依ちゃんのお父様も、お食事に帰って見えたのでおしゃべりに加わられて楽しいひと時を過ごしました。

 それから賛美をして、聖書を一緒に読んで分かち合いをしました。

 そして…肝心の話し合い。
実は今回のミーティングは、単におしゃべりをしようと言うだけではなく、オアシスターズとして神様に集められたメンバーで「何かしよう」という計画を「何か」という漠然としたものから具体的な形に方向づけよう、ということで集まったのでした。

 そしてそして…いよいよ始動しそうです。
楽しみです。
ちょっと時間が足りなくなって、後半駆け足でしたが、とりあえず最低限の方向性がまとまりました。
今後、祈りつつ、話を詰めていきます。
うー、ワクワクしてきます。
 神様が、どんなことをして下さるのか、期待しつつ、準備したいと思います。

10_02_22e.jpg
今回集まったメンバーでするんるん
    依ちゃん(テコンドー)・美子さん&和ちゃん・昭子さん
露のききょう(女優・落語他)♪Sunny(賛美)・めりーさん(ゴスペル)


≪今日の聖書≫
主は義によって世界をさばき、
公正をもって国民にさばきを行なわれる。 詩篇 9:8


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記録

 とりあえず、記録。

 19日、日本から北米への宣教師、Y先生来訪。

 20日、エルのピアノレッスン。
21日の愛餐会と教会総会のため、カレーとお菓子作り。
お菓子はエルのリクエストで薩摩芋クッキー。
20日は種だけ作り、棒状にして冷凍庫へ。

 21日、朝から前日仕込んだクッキーの生地を切って焼きました。
80個ぐらいできました。

10_02_21.jpg

 礼拝の後、教会総会。
 夜、22日のためのお菓子を作りました。

 ここのところ毎日予定があり、かなりバタバタと過ごしています。

 22日、朝からお菓子の準備をして、ある集会に。
以下、詳しくは別途報告します。


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ラベル:お菓子作り 日記
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2010年02月19日

2003年 11月 24日≪父と娘の信仰秘話≫

 この前私は、父のバプテスマの裏話をぶちまけた。あれだけではなんだか父が可哀想な気がしてきたので、父の、クリスチャンになるまでの道のりを、娘から見た目で綴ってみようと思う。

 父は、家庭的に恵まれた人ではなかった。だから余計なのだろうけど、非常に芸人らしい部分を持つ反面で、とても家庭的なところがあった。
 新しい物好きなところがあって、8ミリを自分で撮影していた。今のようにまだホームビデオのない時代のことだ。私がまだ赤ちゃんの頃からの映像が我が家には残っている。一年に一度、今はなくなってしまった阪神パークの菊人形を見に、家族やお弟子さん、同居していた母の兄弟まで一緒に出かけた。小学生の頃に、学校を休んで家族旅行に出かけたこともある。
 しつけには厳しかったが、とても優しい父だった。
 私と姉が、TVドラマ「サインはV」に夢中になっている頃、仕事でそのキャプテン役の方と一緒になったらしく、サインをもらってきてくれたこともあった。中学時代、アニメに夢中になっていた時には、どこかの本屋で売っていたからとセル画をたくさん買ってきてくれたこともあった。仕事柄、すれ違いが多かったはずなのだけれど、逆に様々なエピソードが思い出になっている。

 家族の中で、父と私はどちらかというと性格が似ている方だ。私を知っている人からは「うそや〜」と言われることは必至だけれど、敢えて言うなら、父と私は陰、母と姉が陽の性格だ。いや、むしろ凹凸に例えたほうが良いかもしれない。父と私は凹、母と姉は凸。だから母と姉はよく喧嘩する。決して仲が悪い訳ではないのに喧嘩する。凸の出っ張った部分同士が摩擦を起こすらしい。父と私は、むしろ会話が少ない。決して仲が悪い訳ではないのだが、そんなに話が弾む方ではない。
 
 そんな父が、私が高校を卒業して上京したことをきっかけに東京の寄席に時々出演するようになった。そんなときには10日間、父は私の部屋に泊まっていった。あまり話はしないけど、私は、甘いものの好きな父のためにお菓子を作って待っていたり、父は、当時、未成年のクセに煙草を吸っていた私にライターやシガレットケースをくれた。

 父は、私がクリスチャンになったことに関しては、無反応に近かった。ただ、私が行っている教会がどんなところか(変なところでないか)、確かめるために両親そろって教会の集会に出席してくれた。
 父は、私がクリスチャンになって、当時目指していた女優の道をあっさりとあきらめ、神様一筋になっていったことに関しては、実はショックだったようだ。後に、姉の進路のことで、家族会議になった時、父が「早樹には裏切られたからお前には(女優の道で)頑張って欲しい」と言うようなことを話すのを聞いて、「あー、そんな風に思っていたのか」と痛感した。しかし、そんなことは当時、顔には少しも出さなかった父である。
 クリスチャンになって間がない頃、両親にもクリスチャンになって欲しい、という話をすると、私が女優の道を捨てたことで、クリスチャンになったら芸人をやめなければいけない、と思ったのか、「わしが落語やめたら誰が食わしてくれんねん。神さんが食わしてくれるんか」と言ったことがあった。父が、信仰のことで私にきついことを言ったのは、この時だけだったと記憶している。

 母は、一番最初こそ「教会に行くのはいいことや」と言ってくれたが、私が急激に熱心になるにつれ、心配から、反対するようになった。最終的に両親は、「信仰の自由」が憲法に守られていること、私がもう20歳になっていたこと、この2つの理由で、容認してくれた。
 しかし、数年して神学校に行きたい、と言った時にはさすがに「賛成できない」と言われた。シスターにでもなるようなイメージがあったのかもしれない。家の中で気まずい空気が流れた。話は膠着状態だったけれど、私の決心は変わらなかった。私は、両親に長い手紙を書いた。
 その頃、父は健康診断でちょっと引っかかり、再検査が必要と言われていた。更にはちょっとした段で足をひねり足の甲の骨を骨折した。
 ある日、高校時代に痛めたひざに水がたまっていた私と父は、一緒に近くの整形外科に出かけた。診療時間の少し前についてしまい、外で少しの間待っていた。私と父は例によって黙って立っていたのだけれど、その時父がポツリと言った。「あの話、神学校の事な、今晩話しなさい」
 その晩、神学校の話を切り出した私に、両親は、「認めることはできないけれど、もう立派な大人なんだから(当時私は24歳だった)勝手に行くなら、仕方がない。その代わり経済的なことも含めて、途中でやめることになっても、どうなっても知らないから」と母に言い渡された。
 私たちは基本的にとても仲の良い家族だったし、まして、家庭に恵まれなかった父にしたら、家族がいつまでも反目しあった状態は嫌だったのだろうと思う。

 父が最初に脳塞栓で倒れたのは、私が9月から神学校に入学することが決まった年の8月だった。父は奇跡的に回復し、退院することができた。その8月、父の看病に疲れたのか、母も、胆のう炎で腹膜炎寸前で入院。私は神学校に入学できるかどうかの瀬戸際に立たされたが、叔母(母のすぐ下の妹)の助けを始め、多くの人の助けもあって、何とか入学することができた。

 母は、キリスト教に限らず、どちらかというと宗教好きな人だった。姓名判断や方位、暦、何でも気にする人だったし、観音様や荒神さんにもよく参っていた。その代わり、私の話(キリスト教・聖書の話し)もよく聞いてくれた。父はいつも黙っていた。
 それでも時折、「高山右近の洗礼名、知ってるか、ジュスト言うねんて」とか、落語に出てくる「崇禅寺」に細川ガラシャ夫人の墓があることを教えてくれたりした。

 阪神淡路大震災の起こる直前の正月に私たちは、家族で九州へ旅行をした。脳梗塞で一人暮らしができなくなり同居するようになった父の母と(私にとっては祖母)私たち家族4人と車で(フェリーで)行った。水曜にかかるので(水曜はいつも私が教会の祈祷会に出席する日だった)、教会のあるところなら良いと、私が言ったので、鹿児島の長島、出水近辺に出かけた。長島に、よく知っている教会があったからだ。その時、長島で焼き物をしておられたKさんご家族を訪問した。
 若い時に少しだけ焼き物と関わったことのある父は、Kさんと打ち解けて話していた。父が私以外のクリスチャンの人と、フレンドリーに話すのを始めて見たような気がする。自然体でクリスチャン生活をしておられるご家族の姿にも好感を持ったようだった。


※2003年 11月 24日に書いたものをそのまま転載しています。

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2010年02月18日

欲求をこらえる!(笑)

 今日は、賛美の練習に大阪は玉造まで出かけてきました。
来週、ここで近放伝の会議で牧師先生たちが集まられます。そこで賛美をさせていただくため…。
ちょうど今日、M君が近放伝の事務局においてあるピアノの調律に行っていたので、そのあとの時間におじゃまして、練習をさせていただきました。
 練習とはいえ、賛美は賛美、感謝なひと時を過ごさせて貰ってきました。
なんと言ってもM君のピアノが素敵なので、そのピアノをひたすら聞いていたい感じで歌っています(笑)

 そうそう、今日は、実はケアハウスの聖書研究会だったのですが、行けなかったので、今日は午前中、お菓子を作りました。
 先日作って大好評だったアーモンドケーキだったのですが、今日は失敗…。
 まず、第一にちょっとオーブンの前を離れた間に焦げてしまったんです。
 そして次に、ケーキを型から出した時に、一つ落としてしまって…手で受けようとしたために帰ってぐちゃぐちゃに…。
 更に、混ぜ方が悪かったのか、ちょっと下の方にバターがたまってしまったような感じに…。

 とりあえず、落としたものの代わりに、もう一つ焼いたのですが、粒のアーモンドの量が足りないのと、アーモンドを挽く時間が惜しかったので、今度は普通のアーモンドプードルを使いました。
が、これもなんとなく、ふくらみが悪く…。

 今日は何をやってもうまくいかない日、という感じでした。

 とりあえず、最初に焼いた方が、時間的に早く焼いた分、早く冷めたので、切り分けてグイドにケアハウスに持っていってもらいました。
 後で焼いた方のは、ふくらみは少し悪かったですが、それなりに綺麗に焼けていたので、プレゼント用に袋に詰めて近放伝に持って行き、M君と事務局の方々に一つずつお分けしました。

10_02_18a.jpg  10_02_18b.jpg
失敗したのは載せたくないけど、記録なので載せておきます。
右が焦げた方で、左があとから焼いたふくらみの悪い方です。
落としたのはさすがに載せる気にならず…。

 今日はこのほかに、久しぶりに濃し餡作りをしました。


 ところでタイトルの「欲求をこらえる」というのは…。
今日、大阪までの行き帰りの電車の中でのことなのです。
 まず、行きの電車。草津駅から乗った新快速に社会見学か何かの小学生の子供たちがたくさん乗っていたのですが、わたしはその中の女の子が向かい合わせで3人座っているところに座ったのです。
その女の子たちの会話が面白くて…。一番気になったのは、中の女の子がどうやらイケメン好きらしく、同じ車両に乗っているカッコイイ男子のことを「あの人めっちゃカッコイイ」とうわさしていたのです。
男子と言ってもわたしからみたら男の子ですが、小学生の子供から見たら大人のお兄さんなんでしょうね。別の子が「あんなチャライのがええのん?」なんて言っていたりして。
そのうちの一人はわたしから見て前方にいたので、会話の内容から「あの人か」と分かったのですが、もう一人はわたしの後方らしく、わたしからは見えない位置。わたしの後ろの方を見てきゃあきゃあ言っているのを見て、どんな人か気になって気になって、一緒に振り返ってみたいという欲求をこらえて知らん顔をしていた、という訳です。
 ちなみにわたしから見えた方の青年は、茶髪を通り越して金髪に染めている、確かにちょっとしたイケメンでした。

 もう一つは帰りの電車の中。玉造から大阪まで乗った環状線の中のことです。向かいの座席と言ってもなんと言うんでしたっけ、ロマンスシートではなく、横長の座席です。
そこに座っている3人のおばちゃんの会話が何ともおかしくて。
 最初は違う話だったと思うのですが途中から何か食べ物の話をしておられました。鯛のあら炊きの話になったとき一人のおばちゃんが
A「あら炊き食べててな、『わたし今日鯛の尾頭付き食べてん』言うても他の人にはわからへんねんから」
と言うともう一人のおばちゃんが
B「そやそや、たくあん切って食べてても『卵焼き食べた』言うといたらええねんし」
って…それって落語のネタそのまんまやん!と思わず突っ込みたくなるのをぐっとこらえました。
 更にそのあともしばらく何か話してはったんですが、料理の話をしてはった時に聞こえてきたのがこんな言葉。
C「そやそや、ちょっと炊いたらええねん」
B「たくって、あれやんな、火ぃで炊くんやんな」
A「あんた、火で炊かななんで炊くの!」
 ほんまに、このおばちゃんら、落語か漫才か、とにかく下手な落語聞いてるより面白いぐらいでした。
笑いたいという欲求をこらえるのが大変でした。
 こんなんやから、東京の人が「大阪の人の話って漫才みたいで面白い」って言うんでしょうねぇ。

 そんなこんなで、大阪往復の道中、色々な欲求をこらえながら楽しく過ごしてきたのでした。

 



≪今日の聖書≫
初めに、神が天と地を創造した。 創世記 1:1

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2010年02月16日

はまった!

 最近、あるものにはまってしまいました。
それはこれ。

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 最近といっても、この櫛を手にしたのは今日なんですけど。
 この櫛にはまったというより、木製のくしにはまっています。

 きっかけは、TVで、ストレートでとっても綺麗な髪をした、髪のモデルさんが、「いつも持ち歩いているものは」と聞かれ、さっとつげの櫛をとりだされ「これ以外のものでは決して髪を梳かない」と言われたことでした。理由は静電気がほとんど起きないから、とのことでした。
 わたしは、経済的な問題だけでなく、髪が傷むのが嫌で、もう10年以上パーマをあてていません。若干のくせがありますが、見た目はストレートヘアです。
 それで、少し前から、「パーマをあてないんだからせめてシャンプーぐらいは値段じゃなくて、自分の気に入ったものを使おう」と、一番安いものを卒業しました。
 そこで、今度は櫛です。TVを見ただけで、というのも単純な話ですが、昔からつげの櫛が良いというのは聞いていましたから、この機会にぜひ、と思ったのです。
 実家にあったような気がしたので、母に聞いたら、家にあったつげの櫛をくれました。

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 サイズ的には多分、「五寸五分」というサイズかと思います。本つげと書いてありますし、継目もない、良いものだと思います。サイズも大きいので使いやすく、髪を梳かしても静電気が起きず、もつれやすいエルの髪を梳かすのにも重宝しています。
 やっぱり、「つげ櫛は違うな」と思って使い始めると、凝り性のわたしは、外出時にバッグに入れて持ち歩くサイズのものが欲しくなり始めました。子供の頃に、両親が買ってくれた小さなつげ櫛を持っていたような気がするのですが、とうの昔になくしてしまっていますので、新たに購入することを決心。先日からインターネットでかなり検索をして見つけたのがこの櫛だったのです。

 つげではなく、みねばりという木だそうです。信州木曾地方で採れるとても堅い木だそうで、そろばん玉やピアノの鍵盤にも使われている木だそうです。
 姉に、「ネットでこんなの見つけたけどどう思う?」と聞いてみると、なんと、姉はこの櫛を祖母にもらって持っているのだそうです。
それを聞いてなおさら欲しくなり、少し高めでしたが思い切って購入しました。 
 ネットで見て、そのフォルムがとてもきれいなのが気に入ったのですが、実際に届いて見て、本当にきれいなので大満足。
また、普通の櫛よりも一段目の細かいものにしましたが、梳き心地も良く、惚れこんでしまいました。
カバーもかなりの種類の中から好きなものを選べるので、紬のブルー系のものにしました。これも落ち着いた色で櫛にマッチしていて気に入っています。

 こんな風に、実用的な日本の伝統工芸品を手元に置いて使っていると、その良さにどんどんはまってしまい、櫛コレクターになりたいような気分です。
 しかしこういう木の櫛、それも質の良いものは、お値段もそれなりにするので、そう簡単には買えません。
 とりあえず、今回、1回パーマをかけると思って奮発して買ったみねばり櫛を大切に使おうと思います。



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与える人生

 今日は、わたし達の団体のインドへの宣教師の先生のお母様の葬儀がありました。
S先生は、お母様の看病に、インドでの働きを一時中断して帰国されました。そして、主の示された通り、お母様は主、イエス・キリストを信じる信仰を持たれ、病床で洗礼を受けて、天国に凱旋されました。
 葬儀の中で、宣教師である娘さんが言っておられたこと、「母の人生は受けるよりも与えることの方が多い人生でした」と言われたのが印象に残っています。
信仰を持たれたのは、亡くなる直前でしたが、病室で良き証しを残しておられたことを心から感謝します。

 昨日の、大嶋常治牧師が、NHKの「百歳バンザイ!」に出演された時の記録が、NHK広島のサイトに残っていましたので、URLをUPしておきます。
http://www.nhk.or.jp/100banzai/file/2009/0124/index.html
 この方の人生も、きっと与える人生だったのでしょうね。
 願わくはわたしもそうありたいと思いますが、けちんぼのわたしにはなかなか難しいことです。


 全然話は違いますが、日本スピードスケート、銀メダルと銅メダル、良かったですね。
で、そのTV番組を見ていて、奈良のゆるキャラ(と言われている)「せんとくん」に「似ている!」と思った方を発見。
いや、あえて名前は書きませんが…かつて、日本のスピードスケート界で活躍された方で、選手時代からずっとスキンヘッドだった方…現役を引退されてちょっと顔が丸くなられたようで…。
なんだか「似ている」と思ったら、それからどうも、その方の顔を見るとちょっとにやけてしまいます。
 

≪今日の聖書≫
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。 第二テモテ 4:2

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2010年02月15日

冬来たりなば春遠からじ

 今日はほとんど家の中で過ごしましたが、ふと思い立って、少し外に出てミニバラの剪定をしました。
と言っても適当にちょこちょこっと切っただけですが。本当は植え替えをしなくちゃいけないのですが、それはもうちょっと暖かい日に、ととりあえず剪定だけ。

 その時に、ローズマリーを見たら、今頃、ロゼアが春にも見せたことがないほどの花をつけています。
トスカナブルーもまだ咲いています。
 マーガレットにも蕾を見つけました。どちらが白で、どちらがエンジェリックレモンか、忘れてしまったので、花が咲かないとわかりませんが、この蕾が付いていた方には蕾がたくさんついていました。
もう一方のはまだみたいでしたが。
 春は、そこまで来ている…そんな風に感じました。

10_02_15a.jpg  10_02_15b.jpg

10_02_15c.jpg

 今日は、100歳で現役牧師をしておられた大嶋常治先生のお葬式がありました。
13日に、天国に行かれたそうです。
わたしがお会いしたのは、キリスト教書店「オアシス」の移転・オープニングイベントの時、一度きりでしたが、一度でもお会いできたことを感謝しています。
 わたしは体調を考えて、葬儀は遠慮し、グイドに代表して行ってもらいました。
ご遺族の上に慰めが豊かに在りますように。




≪今日の聖書≫
ご承知のように、私たちはまずピリピで苦しみに会い、はずかしめを受けたのですが、私たちの神によって、激しい苦闘の中でも大胆に神の福音をあなたがたに語りました。 第一テサロニケ 2:2

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2010年02月14日

バレンタインデー黒ハート

 13日は、ちょっとゆるゆる過ごしてしまいました。
グイドは相変わらず忙しくて、葬儀の後も、夜遅くまで総会資料の印刷をして、13日はそれを綴じる作業をしていました。教会の方も手伝いに来てくださっていたので、終わるころを見計らって、お菓子を差し入れしました。
 久しぶりにミニ白いたい焼きを焼きました。
教会には6個持って行き、これは残っていた種で夕食のデザートに焼いたもの。中は漉し餡です。

10_02_13a.jpg
白いので、なんだかよくわかりませんね〜わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

 夜、エルがグランマへのプレゼントにべっこう飴を作るのを手伝いました。
前回より少し焦げが強くなってしまい、色が濃くなりましたが、何とか焦げすぎることなくできました。
 写真は残りをオーブンシートの上にぽたぽた落として固めてやったもの。(グランマのは小さなグラシンカップに入れて作りました)
なぜか泡が入っています。エルはこれが結構気に入った模様。確かにこうやって並べていると、ちょっと可愛いですね。

10_02_13b.jpg


 わたしは、夜の内に、ガトーショコラを2つ焼きました。
以前は藤野真紀子さんのレシピで作っていたのですが、15cmサイズに換算するのが面倒なので、この頃は「型とサイズで選ぶお菓子」のガトーショコラの15cmサイズのレシピで作っています。
 ケーキは、今日、粉砂糖で飾って、1つはグイドに、もう一つはピアノの先生にプレゼントしました。

10_02_14a.jpg

 そうそう、ピアノの先生と言えば、本当は、レッスンは昨日の予定だったのです。
夕方、先生のマンションの近くまで行って走っていくエルを見ると「手ぶら」
「エルちゃん、ピアノのかばんは!?」エルは「!???!」という感じで振り返り…。
車まで見に戻りましたが車にもありません。家の玄関に忘れていたのです。
結局先生に電話をして、今日に振り替えていただいたのです。
お陰で、ケーキをプレゼントすることができたのですが。


 今日は、エルのチョコレート作りを手伝いました。
エルは、先日から、このチョコのために、箱を買ったり、カードを買ったり、それはそれは楽しそうに準備をしていました。
 実はこのチョコ、グイドとわたしへのプレゼント。バレバレだったのですが、エルはぎりぎりまで「誰にあげるか教えてあげない」と言いながら、「大事な人にあげるの〜」と作っていました。まあ、なかなか手際よくできないので、少しは手伝ってやりましたが、だいたいは自分で頑張っていました。と言っても板チョコを湯煎で溶かして型に流し込んで冷やしただけですが。
 それを一生懸命箱に詰めて、リボンをかけて、なぜかくじを作って、くじ引きでわたしとグイドにくれました。でも初めからどちらの箱を誰にあげるかは決まっていたので、なぜくじ引きを作ったのかは謎。そういう演出がしたかったのでしょうね。
 で、チョコの下には、カードが入っていました。
写真に撮り忘れましたが、わたしのはしおりになったものに「ありがとう、だいすき!」と書いてありました。
そして一緒に入っていたのがこのミニミニ絵本。
これがなかなか素敵な絵本で、ちょっと感動してしまいました。
エルは、わたしがウサギ好きだからとこの絵本を選んだようです。中身も少しは見たようですが、読めない漢字もあったので、全部は読んでいなかったようです。
それで、わたしが読んで聞かせてやりました。
 なんだかとても素敵なバレンタインデーになりました。

10_02_14e.jpg  10_02_14d.jpg

 バレンタインデーなんて、お菓子屋さんの陰謀で、チョコを贈る習慣に意味などないのですが、こんな風に、素敵な気持ちを贈ってもらったら、やっぱり誰だって嬉しいですよね。
 もちろん、バレンタインデーじゃなくても、いつでも心のこもった素敵なプレゼントをもらえば嬉しいですけれど、普段なかなか表せない気持ちを伝える機会として、こういうのを利用できれば良いかもしれませんね。

 なにはともあれ、先週の後半から、バタバタと怒涛のように過ぎて行った気がします。
今日も、礼拝の後、ピアノのレッスンに出かけるまでの時間、ヨレヨレとベッドにもぐりこんでしまいました。
明日はちょっとホッとできるかな。
あ、火曜日の日本語のレッスンの準備をしなくちゃいけません…。
 今月も後半に向けて色々ありますが、祈りつつ、休みつつ、頑張っていこうと思います。



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2010年02月12日

尊い、だけどちょっぴりハードな2日間

 11日は、わたし達の団体の聖会でした。
講師は当団体初期に尊い働きをされたオランダ人宣教師の先生。
めちゃくちゃ面白い方で、日本を離れられて随分たつのに、かなり達者な日本語で、しかも時折かなりおもろい関西弁を織り交ぜて、パワフルに、講壇を歩き回って熱くメッセージを語られました。
 面白い中にチャレンジがあって、恵まれたひと時となりました。

 が、実はこの日は色々と大変だったのです。
というのも、10日の夜に教会員の方が亡くなられ、グイドは11日朝からご遺族の方や葬儀者との打ち合わせがあったからです。
わたしも、当然、前夜式、葬儀の準備のために聖会出席を見合わせるつもりでしたが、実はグイドはこの聖会の準備を担当する聖会委員の委員長で本来ならば集会の信仰の責任を取らなければならなかったのです。
しかし、教会の責任を替わる人はいないのでグイドは聖会の方を欠席しなければなりませんでした。グイドの担当すべき役割のほとんどは他の先生におゆだねしたものの、いくつか、どうしてもわたしが代行しなければならないことがあり、グイドから「聖会に出席してほしい」と言われたのです。
 それで総会に出席したのは良いのですが、一方で、葬儀関係の連絡もとらなければならず、講師の先生のお茶やお弁当の準備、教会員へのお弁当の配布、などなど…。途中でなんだかわけがわからなくなってきて、特に午後は連絡などなどで落ち着いてメッセージを聞くこともままならず、という感じでした。
 しかも、普段めったに履かないハイヒールのブーツをはいていたので、走り回っているうちに足腰も痛くなってきて、かなりくたびれました。
 霊的にはとても恵まれたのですが、肉体は…という感じで、いったん自宅に戻り、エルの食事の準備をしたり、雑用をすませたりして、教会へ。
 前夜式は母子室で小ぢんまりとした集いを持ちました。
母子室には楽器がないため、父の密葬の時に姉に譲り受けた小さな小さなキーボードを持っていって奏楽(小さくてめっちゃ弾きにくかったです・汗)。
 アットホームでとても和やかな前夜式でした。

 さすがに夜はエルと一緒に寝てしまいました。

 今日(12日)は9時ごろ教会へ。9時半から納棺式。
11時半から葬儀。
わたしは奏楽を担当させていただきました。11時過ぎから前奏を始めたのですが、かなり早めにほとんどの人が席に着かれ、シーンとした中でピアノを弾いていたのでかなり緊張しました。
 式中の奏楽はオルガンを弾きました。わたしはオルガンの奏法は全く習ったことがないので、これもまた、ドキドキなのですが、葬儀の時に何度か弾かせていただいて少しずつ慣れてきました。
 とはいえ、今朝になって歌う曲のリストを貰い、中にはちょっと自信のない曲もあり、途中間違えたりもしましたが、どうにかこうにかで、奏楽を終えることができました。

 葬儀は、亡くなられたかたの素晴らしい証しを改めて振り返り、地上の別れの淋しさと同時に、天国での再会の希望を改めて確認する恵みのひと時となりました。

 お骨あげまで全て終わって家に帰ったら5時過ぎでした。
さすがに晩ご飯を作る気力がなかったのと、グイドも連日睡眠不足が続いていたので、ちょっと元気をつけようと、奮発して焼き肉を食べに行きました。すごく久しぶりだったのでついつい食べ過ぎてしまい、予算オーバー。「たまにはいいよね」と、言いながら帰ってきました。

 夜はのんびりぼーっとTVを見たりして過ごしました。

 Mステの1000回記念番組を見ていましたが、今は見かけなくなった歌手のなんと多いことでしょう。流行音楽の世界で、第一線に立ち続けるということがどれほど難しいのかと、改めて思いました。

 永遠に変わることのない方を知っている幸いを思いつつ…。


≪今日の聖書≫
なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。 ローマ 10:9

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2010年02月10日

日々の恵み・薩摩芋の恵み

 昨日は、信仰を持って、27年目の記念日でした。
クリスチャン27歳目のBirthdayです。
 27年前(1983年)、京王線の調布駅のホームで、イエス・キリストを信じる決心とお祈りをしたのがこの日です。水曜日でした。ちなみにバプテスマ(洗礼)は1年後の2月12日(日)。もっと早く受けたかったのに、両親に反対されて「信仰が本物なら待てるはず」と言われ、1年待ってやっと受けられたのでした。雪の降った寒い日だったのを覚えています。
 なにはともあれ、2月9日、電車の中で福音を聞き、信じ、その時ちょうどついた駅のホームで知人に祈りを導いて貰って、「イエス様を信じます」と祈りました。祈り終えた瞬間、自分が新しく生まれ変わったことを確信して本当に喜びでいっぱいになったことを覚えています。
 バプテスマ(洗礼)を第二の誕生日とする教会が多いのですがわたしは、信じた時に新生したことをはっきりと実感しています。また、わたしが信仰を持った教会、そして長年クリスチャン生活を送った教会では、バプテスマの日ではなく、信仰を持った日を第二の誕生日としています。
 そんな大切な日なのに、実は昨日は忘れていたのです。
昨日、受洗記念日だった友人の日記を見て、そういえばわたしの2nd Birthdayだった、と思いだしたような次第。
 信仰を27年間守ってくることができたのは、自分自身の力ではなく、信仰の熱心さでもなく、ただただ、神様の憐れみ、愛と恵みによるものだと思います。
 それなのに、そんな恵みを忘れて生ぬるくなってしまっている自分、2nd Birthdayを忘れてしまっていた自分を反省し、日々、生かされ守られて、クリスチャンとして27年目を迎えられたことを心から感謝し、また新たな一歩を踏み出していこう、と思います。

 そんな大事なことをころっと忘れて昨日は、ごく普通に過ごし、薩摩芋のお菓子を2種類、作りました。
一つは紫芋のクッキー。
本にのっていた薩摩芋クッキーのレシピで作りましたが、薩摩芋を裏ごしすると書いてあったところ、手間を省いてマッシャーでつぶしただけで混ぜました。
 結果、紫のぽつぽつが帰って可愛く仕上がりました。
 ちょっと焼く時間が短かったかな、と思うのですが、しっとりした感じに仕上がり、今日食べたエルはとっても気に入ってくれたみたいです。

10_02_09a.jpg

 もう一つは焼き芋ケーキ。
焼きイモと言っても、生地に混ぜ込んだのは蒸かしてつぶした芋。本当はこれも焼いた方が美味しいそうなのですが、たまたまあったのが、すごく大きなお芋で、焼くと相当時間がかかるだろうな、と思ったので、蒸してやはりマッシャーでつぶしました。
 中に刻んで入れた芋は小ぶりのもので、アルミホイルで包んでオーブントースターで焼き芋に。
 このケーキも初めて作ったのですが、なかなかおいしかったです。
以前、薩摩芋をホットケーキ使用のケーキに焼きこんだことがあったのですが、その時は「薩摩芋ってあまり存在感がないなぁ」と思ったのですが、今回のケーキは、「お芋!」という感じのするケーキでした。食べて下さったオカリナのメンバーも、「お芋のインパクトがあって美味しい」と言ってくださいました。
 今回の薩摩芋は、友達から貰ったもの(友達のお宅の畑で採れたもの)だったのですが、それがすごく美味しかったのが、ケーキが美味しくできた理由ではないかと思っています。
やっぱり素材の恵みって大きいですね。

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 今回のケーキ作りもそうですが、わたしがいつもお芋をつぶす時に使うのがこのマッシャー。
多分外国製だと思いますが、母が使っていたものを結婚する時に譲り受けてきたのです。
程よい重さがあり、柄が長いので、あまり力もいらないのでじゃが芋のマッシュや薩摩芋のマッシュに重宝しています。

10_02_10a.jpg  10_02_10b.jpg

 今日も色んな事がありました。
明日もちょっと…。
でも、明日のことはまた明日書きますね。
 他にも書こうと思うことがあるのですが、今日は、明日に備えて早めに休みたいと思います。今日書けなかったことは、覚えていればまたいつか書くことにしたいと思います。

 明日も皆さんの上に祝福が豊かに在りますように。


≪今日の聖書≫
あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって、神の子どもです。 ガラテヤ 3:26

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2010年02月09日

バランス

 昨年、賛美について、昨年色々考えたことを書きとめていたのですが、気が付いたら消えてしまっていました。

 昨年書いていた通りの内容ではありませんが、改めて、昨年色々と考えさせられたことの中で、特にわたしの中に残っていることを改めて書きとめておきたいと思います。

 それは、タイトルにも書いたように「バランス」ということでした。
賛美であれ、奉仕であれ、何かにつけてこの「バランス」ということはとても大切なのではないかと思うのです。

 たとえば「信仰」についてもそうです。
熱心な信仰というのはどちらかというと主観的な面が強いです。
「イエス様は素晴らしい。聖書は素晴らしい。感謝します。ハレルヤ!!」
という気持ちが強ければ強いほど、その素晴らしさを人に伝えたい、という思いが増してくることでしょう。
そして、友達を教会に誘ったり、色んな読み物やCDを貸してあげたりするかもしれません。
 あるいは、教会に来て信仰を持った友人の成長を助けるために、またより良いクリスチャンとして歩んでゆくために、あれこれ教えてあげることもあるでしょう。
 けれども、時として、相手がそれらのことを迷惑に思っていることもあるかもしれません。
迷惑がられても、拒絶されても、諦めないで続けることも大切です。
しかし、その無謀な熱心さが一層相手を頑なにし、拒絶感をもたらすとしたらそれはかえって逆効果になってしまいます。

 わたし自身、同じようなことをしてしまったことがあります。
20数年前でしょうか、キリストを信じた姉が、なかなか教会に行かないこと、信じる前と生活が変わっていないことなどにイライラしたわたしは、姉の生活にとやかく口出しをしました。
その結果わたしは姉に「わたしはもう(キリストを)信じていないと思って」と言い放たれてしまいました。
 その後、わたしは姉のことを神様におゆだねして、わたし自身は姉のために祈ることにしました。
 その結果として、今、受洗して父の福音落語を引き継ぐ姉の姿を見ています。
もちろん、姉の今の姿が全てわたしの祈りの結果だという訳ではありません。しかし、わたしは自分でやろうとするより、神様にお委ねした時、むしろ良い結果を得た、と思っています。

 もちろん、先にも書いたように、あきらめない熱心さも大切です。
時には周りの迫害と闘う熱心さも必要です。
熱心さは大切なものですが、それゆえに盲目になる事のないよう、バランス感覚を持ちたいな、と思うこのごろなのです。

 また、わたしが特にバランス感覚が大切だと思うのは賛美についてです。

 昨年は、色々なところで賛美のご奉仕をさせていただきました。
人の賛美も聞かせていただきました。
 その中でも、客観性とバランスの重要性を強く感じました。

 賛美(歌)は神様に捧げるものです。
一人で神様と個人的な交わりをしている時や、会衆賛美のように全員で歌う時は、ただ神様に向かって、気持ちを込めて賛美すればよいと思うのですが、特別賛美など、人の前に立って賛美を聞いていただく時、そこに「伝える」という要素も含まれていると思います。
 イエス様を知らない人に福音を伝えるだけでなく、歌詞には教理的なことが含まれている場合もありますし、信仰的な励ましや慰めが込められている場合もあります。前に立って歌うということは、ただ神様を賛美するだけでなく、それらの歌詞も含めた音楽をそこにいる人々に伝えシェアするという要素があると思います。
 その場合、ただ主観的な自己満足の歌ではなく、きちんと相手に伝わる言葉や表現力で伝える必要があるのではないかと思います。それには必然的にある種のテクニックが必要とされます。
 かといって、「賛美」の場合、「人に褒められること」が目的ではないので、テクニックだけではだめで、信仰的な要素も多分に必要です。
場合によっては、技術が全くなくても人の心を動かす賛美ができることだってあります。
 ここにも「バランス」が必要だと思っています。
信仰だけで、自己満足(もっと言えば自己陶酔)の歌を人に聞かせるとしたら、それは時として非常に聞きづらいものとなります。特にまだイエス様を信じていない人にとっては、むしろ興ざめするきっかけにもなりかねません。
 かといって、技術だけで張りぼてのお城の様に飾り立てた賛美が良いのかと言えばそうでないことは明白です。
 わたし自身はこの点でしばしば揺れ動きます。
技術的に、上を見ればきりがなく、プロの方の賛美を聞いては圧倒されて、恵まれる一方で、時として自分の技術の足りなさを痛感して落ち込みそうになります。
けれども、わたしの賛美を聞いてくださった方が、「恵まれました」「励まされました」と言ってくださるなら、わたしの賛美も用いられているのだと感謝したいと思います。

 神様に「賛美」という働きをゆだねられた者として、決してプロという訳ではありませんが、それでも不思議に賛美の場を与えていただいている者として、信仰だけではなく、技術だけでもなく、バランスを持って、主を賛美していきたい、と改めて思っています。
 現在の自分を見ると、ただ信仰によって賛美させていただいているという面が非常に強いのですが、技術的にも向上を心がけ、内面・外面ともに自分自身を磨いていきたいと心から願います。

 なんだか、ちょっと大層な文章になってしまったような感じもありますが、そんな、大上段に構えたつもりはなく、普通に、信仰面だけでなく、技術的にも、もうちょっと練習をしたり勉強をしたり、していかなくちゃいけないなー、と感じていることを、改めて書くとこんな感じになった…ということでしょうか。

 これは、誰か他の人に向けて書いたものではなく、あくまでも自分の覚書の様なものだとご理解いただければ幸いです。


≪今日の聖書≫
人が義と認められるのは、律法の行ないによるのではなく、信仰によるというのが、私たちの考えです。それとも、神はユダヤ人だけの神でしょうか。異邦人にとっても神ではないのでしょうか。確かに神は、異邦人にとっても、神です。神が唯一ならばそうです。この神は、割礼のある者を信仰によって義と認めてくださるとともに、割礼のない者をも、信仰によって義と認めてくださるのです。 ローマ 3:28-30

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posted by ♪Sunny at 14:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年 11月 12日≪父≪露の五郎≫のバプテスマ(洗礼)裏話≫

 去る、10月26日、両親がバプテスマを受けた。ものすごく嬉しかった。神様の素晴らしい恵みだった。
 でもそれだけでは終わらなかった。
 当日、当事者は礼拝の中で、証しというものをする。イエス・キリストを信じたいきさつとか、バプテスマを受ける決心をしたいきさつなどを語る。
 ところで、私の父は、プロフィールの欄に書いたとおり、落語家だ。言ってみれば話すことのプロだ。私はそれをすっかり忘れていた。証しとはどんなことをすればよいのかは説明したけれども、どれくらいの時間で話せばよいかを言い忘れていたのだ。
 父が証しを始めたとき、私は「しまった!」と思った。時間制限を伝えるべきだった、と思ったがすでに時遅し。父は語りだした。しゃべるしゃべる。歌まで歌いだす始末。信徒の皆さんはそれなりに楽しんでいるようだが、私は気が気ではなかった。牧師(私の夫)のメッセージの時間がなくなってしまう。用意したビデオも残り時間が少なくなってきた。
 私は父の証し中、母子室(教会堂の一番後ろにあるガラス張りの部屋)で、何度か思わず立ち上がり、「マキ」の合図をした。父はその度に、「ちょっと長くなりますが説明をしないと分かりにくいので」とか何とか、言い訳をしていた。しばらくは、簡単に話そうとしていたが、しばらくたつと元のペースに戻る。
 普通の人は、証しというとたいてい緊張して、書いたものを読むだけなのだけれど、父は、何も見ないで話す癖がついている。講演会では90分話すのが通例だ。落語のネタならばそれなりの枠があるけれども、フリートークは話そうと思えばいくらでも話せる。
 私は最低でも3回は「マキ」の合図を送った。証しは35分くらいはあったと思う。終わった時にはホッとした。
 礼拝後、今度はバプテスマ式。
教会の前の小さなスペースにバプテスマ槽を置いてのバプテスマ式。通常、私たちの教会では琵琶湖でバプテスマ式をするが、父は、病気で体が弱っているし、歳だし、もう水も冷たくなっているから、と、教会でのバプテスマになった。
 式の最初に賛美をしていると、父は、さりげない顔をしてバプテスマ槽に手を入れ水温を確かめていた。「ちゃんとお湯にしてあるってば!」と心の中で叫びながら、子供みたいな父がちょっとおかしくなった。
 そしていよいよバプテスマ、いわゆる洗礼のことなのだけど、全身をお風呂みたいなバプテスマ槽に沈める。牧師が、(水が入らないように)「鼻をつまんでください」と言っているのに一生懸命両耳に指を突っ込む父。これにはさすがに笑ってしまった。牧師が何度も「鼻を・・・」と言っているのにそれでも耳に指を突っ込んでいる。さすがに見かねた私は「お父さん、鼻、鼻」と小声で(でもみんなに丸聞こえ)叫んだ。
 父のバプテスマが無事終わり、母の番。その間、父は、ぬれたバプテスマ衣から着替えるために、用意された小部屋に。その場所が問題。バプテスマ槽のちょうど真後ろにあったのだ(写真で母の後ろに見えている茶色いのがドア)。にもかかわらず父は、ドアを開けたまま、悠然と着替えを始めた。
バプテスマ衣を脱ぎ、下に着ていたシャツを脱ぎ・・・。その姿は教会員の皆さんに丸見え。前で母のバプテスマ式を行っているので、私は「ドアを閉めて」と叫ぶ訳にもいかない。
 結局、父がパンツ一枚になる寸前、私はドアを閉めに走った。何とか間に合った。
 あとでビデオを見ると、バプテスマ槽の前に立っている両親は、とても落語家風夫婦には見えず、お豆腐屋さんの夫婦みたいだった。なんだかとてもアンバランスで、家族で大笑いしたことは言うまでもない。
 私がクリスチャンになって20年、感動のバプテスマ式になると思っていたんだけどな・・・。

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礼拝で証しする父

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※2003年11月12日書いたものをそのまま転載しています。
posted by ♪Sunny at 13:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 過去の文章(信仰・証し) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飲んだ?

 バレンタインデーが近づいて、スーパーにはチョコレートの特設コーナーが設置されるようになりました。

 そのコーナーで見つけたちょっと変わったスパークリングドリンク。

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 チョコレートソーダ!?

 色は透明なんですけど、チョコレートフレーバーのソーダらしいです。

 のんだ感想は…微妙……。

 味がチョコレートっぽいというよりも、あくまでも香りがチョコレートっぽい感じです。
味もほのかにチョコレート風味がしなくもありませんが。

 やっぱりチョコレートはココアみたいにミルクとブレンドするのが良い感じがします…。

 皆さんはどう思いますか?
posted by ♪Sunny at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

昨日の雪景色

 一昨日の雪が積もって朝はふかふかと靴の中に入ってきそうな雪でした。

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↑こちらは、6日、本格的に降り始めて1時間半か2時間ぐらいたったころ。


10_02_07.jpg

↑そしてこちらが昨日(7日)の朝です。
もちろんこの後、植木にかぶさった雪を払ってやりましたよ。

 エルは大喜びで雪遊びをしていました。
 礼拝の後も、礼拝が終わるなり、お友達と外へ出て遊んでいました。
子供は元気ですね。

 また、昨日は礼拝の後、滋賀県ピアノコンクールの本選を聞きに行ってきました。
ピアノの先生から、「低学年は午前中だと思いますが、パンフレットを貰うだけでも参考になるので(参加者が弾く曲が書いてあるので)、よかったら行ってみられたらいかがですか。招待者の模範演奏もありますから」と勧められて、中学・高校生の演奏が聴けるのかな、と思って行ったら、小学校低学年演奏中でした。
 プログラムを見ると、中学・高校生が午前中で、午後から小学校低学年、高学年、そして一般(2名の大学生の方が出場しておられました)、招待者の演奏、という順でした。
わたし達は、小学校低学年の後半から聞くことができました。
 エルよりほんの少し大きいだけの子供たちが、とても上手に演奏するのを聞いて、「いつか、エルもこんなのが弾けるようになるのかしら」と思ったり、「なにもこんな風に弾くことだけが目標じゃないし、比べる必要はないのだわ」と思ったり。
 それでも、クラシックは後々どんな音楽を演奏するにも基礎にはなるでしょうし、やっている限りは、それなりにものにしてほしいと願っています。
 招待者は過去にこのピアノコンクールの上位に入賞された方で、現在大学院で学んでおられる方と、現在ピアニストとして活躍しておられる方の演奏でした。
 いずれにしても、とても良い刺激になりました。

 とはいえ、肝心のエルは、興味がない訳ではないものの、眠気に勝てなかったり、帰りにバレンタインのプレゼントのラッピング用品を買いに行くことで頭がいっぱいだったりしてなかなか集中して聴くことができず、そわそわそわそわしていました。
 ま、とりあえずはピアノが好きでいてくれますように、と願っています。

 ちょっとこのところ、気力が余りなくて、日記を書いてもUPしないままだったり、お菓子も作りたいな、と思いながらもなんとなく、手に着かずにいます。

 でも、落ち込んでいるとかではないし、病気って言う訳でもないんです。
寒さのせいで縮こまっている、って感じでしょうか。
 今日は冷えのせいかちょっと頭が痛かったです。「晩ご飯どうしよう」って思いましたが、家計簿を見て、気持ちを奮い立たせてあり合わせで煮ものとみそ汁を作りました。

 明日も頑張ろう!
エルが「またお母さんのお菓子食べたい〜!」と言ってくれていたので、そろそろお菓子を作ろうと思います!!



≪今日の聖書≫
あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。 エペソ 2:8

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2010年02月07日

≪今日の聖書≫

すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。 ローマ 3:23,24


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2010年02月06日

雪やこんこ!

 雪が降りました。
昼間は積もりそうになかったのですが、夕方ごろから本格的に降り…今、外は軽く雪が積もっている状態です。
うちの前の細い道などは、車も人もあまり通らない道ですから、明日の朝は凍結していることでしょう。とりあえず礼拝は徒歩で行くことにします。滑って転ばないように気をつけなくては。

 先日、岩渕まことさんのブログで、童謡「雪」の歌詞が紹介されていましたが、雪が降るとわたしも、いつもこの歌を思い出します。

雪やこんこ 霰(あられ)やこんこ。
降つては降つては ずんずん積(つも)る。
山も野原も 綿帽子(わたぼうし)かぶり、
枯木(かれき)残らず 花が咲く。

雪やこんこ 霰やこんこ。
降つても降っても まだ降りやまぬ。
犬は喜び 庭駈(か)けまはり、
猫は火燵(こたつ)で丸くなる。

 この歌は、多くの人が「雪やこんこん」と思っているのですが、「雪やこんこ」なんですよね。
 「こんこ」の意味は、「ここに来い(ここに降れ)」というような意味ではないかと言われていますが、本当に雪深いところでは「ここに降れ」なんて思わないのではないか、と思います。今日も「北海道は良いな〜(雪がたくさん降るから)」と言っているエルに、「北海道の人が雪でどれだけ苦労するか知っていたら、そんなに簡単に『いいな〜』なんて言えないよ」と話しました。
 でも、エルのように雪がたまにしか降らない地域の子供にとっては「雪よ降れ降れ」という気持ちで、この歌を口ずさむのでしょうね。

 で、「雪やこんこん」というのは「間違いだ」と思っていたのですが、今日ネットでうろうろしていたら、瀧廉太郎作曲、東くめ作詞の唱歌に「雪やこんこん」というのがある、というのを、知りました。どんな歌なのかは分からないのですが、歌の初めは「雪やこんこん、あられやこんこん」という歌詞なのだそうです。
どんな歌なんでしょうねぇ〜。


 さて、明日は日曜日です。
皆さんの上にも祝福が豊かに在りますように!!



≪今日の聖書≫
キリストが律法を終わらせられたので、信じる人はみな義と認められるのです。 ローマ 10:4

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ラベル: 歌詞 聖書
posted by ♪Sunny at 23:07| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする