2016年05月06日

GW旅日記(写真多し、長め)

 ゴールデンウイーク、旅行に出かけました。
 今年は、姉と、姉の娘(お姉ちゃん)と、わたしと娘(エル)の4人での旅でした。

 向かった先は那須高原。
 5月2日の夜に出発。
 途中仮眠をしたり、道を間違えたり(^_^;)、色々あって、那須に着いたのは5月3日の昼ごろに近くなっていました。

 最初に向かったのは、藤城清治美術館。

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 こんなふうに、入口から、藤城清治さんの作品がお迎えしてくれ、テンションが上がります。
この写真の右下は帰りの写真で、行きは点いていなかったライトが点灯していて、もう少し遅い時間だともっときれいだろうと思いました。

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いたるところに道案内の猫ちゃんやカエルちゃん(ケロヨン?)が。

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美術館の庭には教会があります。
美術館の中は撮影禁止ですが、こちらは撮影できたので。
こちらの教会では、結婚式を挙げることも可能だそうですよ。

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実は、藤城清治さんは、割と作品に関してはおおらかな方のようで、こちらの美術館では撮影禁止ですが、いつも行く、東京の教文館では、作品の撮影もOKなんですよね。

 たっぷり時間をとって、藤城清治さんの世界を堪能しました。
 どれだけの膨大な時間と、情熱がこれらの作品に注がれてきたのかと思うと、気が遠くなるような気さえしましたが、本当に、自然を愛し、生き物を愛し、そして、一つ一つの作品を愛してこられたのだという事が伝わる展示でした。

 そのあと、南ヶ丘牧場へ。

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(こちらでは写真をとりそびれたので、これは去年の写真)

 お昼を食べそびれたので、牧場の中にある「庄屋」というお店で早めの夕食にしました。
 店内は撮影禁止だったので、お店の外のつつじを。

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 お店は、名前に反してウッディでおしゃれなテーブルやいす。メニューも、ステーキやハンバーグの他にロシア料理のボルシチやペロシキ(ピロシキ)も。
 ボルシチが品切れで、ボルシチセットが食べられなかったのがとても残念でしたが皆それぞれに好みのハンバーグを頂き、そのあと売店で買い物。
 南ヶ丘牧場は、牧場目当てと言うよりも、牛乳と買い物が目当てでしたから、買い物の後、ミルクカフェでそれぞれお目当ての牛乳やアイスクリームを食べたり飲んだりして、ペンションへ。

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 南ヶ丘牧場の駐車場にさくらが咲いていたので、思わずパチリ。
 今年は、お花見ができなかったので、なんだかとても嬉しかったです。

 「そらまめペンション」は着いたのが夜で、少し引っ込んだところにあるため、真っ暗で写真は撮れず、翌朝も雨のため、外観の写真は撮っていません。
 インターネットのトラベルサイトで口コミ評価が高く値段の安いところを探して見つけたのですが、口コミ通り、オーナーさんはとても親切だし、私たちの目当てだった藤城清治美術館や南ヶ丘牧場からもとても近く便利で、朝食もとても美味しかったです。
 雨だったので、外に出ませんでしたが、室内から、外のしだれ桜が見えたので記念に。
 もう少し時期が早ければ満開だっただろうな〜。

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 5月4日は、もう一度 南ヶ丘牧場に寄って、買い忘れた物を買い、それから一路、群馬県みどり市の(星野)富弘美術館へ。

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 美術館は素晴らしい自然に囲まれた中にありました。

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 星野富弘さんに関しては、わたしがクリスチャンになった1983年に、初めて「愛、深き淵より」という自伝を読みました。
 とても感動して、それからすぐに「風の旅」という画集を買いました。
 その本に、ご結婚された事が書いてあり、自分のことのように嬉しくて泣きました。人のことを喜んで泣いたのはそれが初めてだったと思います。
 それ以来、星野さんの大ファンで、画集も沢山持っています。
 いつか、富弘美術館に行きたいとずっと願っていてやっと実現しました。

 絵を拝見しながら、本当に、ものの本質を見ようとする力が、この絵を生み出していると感じました。
 その中で一つ感じた事は、「奇麗な色だけで奇麗な絵は描けない」という事でした。
 絵を見ていると、
 「どうしてここにこの色をぬろうと思ったのだろう?」
という色使いがある事に気付きました。
 自然の中には、枯れた葉や虫に食われた葉、萎れた花びらもあり、それは奇麗な色ばかりでは描けないのです。それだけでなく、奇麗な色の花びらも、影の部分はあり、そこはやはりくすんだ色を使わなくては描けません。
 そんな、人が見て「奇麗」と思う色ではない色も、全体の中で調和して一枚の美しい絵が完成しています。

 この世のこともみな同じなのだと思わされました。
 わたしは罪人で弱さもたくさんあるけれど、そういう部分もあって、でもそれらがちゃんと神様の絵筆で調和する時、美しい生き方ができるだろうし、また色んな人が調和されて行くとき、美しい世界(外見的な意味ではなく)ができるのだろうと。

 そんなことをつらつらと思いながら、星野さんの絵を堪能して、庭へ。
 そこはメルヘンの世界でした。

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そして、最後に、この美術館のシンボル的なオブジェ「土の中の豆」を。
このオブジェは、美術館のオリジナルグッズにもなっています。

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横の透明な板には、

わたしはあなたのみおしえを喜んでいます。
苦しみに会ったことはわたしにとってしあわせでした。
詩篇一一九

と書かれています。
実際の聖書の言葉は

彼らの心は脂肪のように鈍感です。
しかし、私は、あなたのみおしえを喜んでいます。
苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。
私はそれであなたのおきてを学びました。
詩篇119篇70、71節


という言葉です。

また説明として、

「豆の上の棒は、地表面を表しています。
 ・忍耐して待ち、失望してはならない。
 ・時が来ると芽を出し、葉、更には花を咲かせ
          多くの実を結ぶことができる。
 ・悩み苦しみの中に必ず希望の光、新しい命が芽生える。
と言ったことを象徴させたものです。


と書かれていました。

 本当はこの後、富岡製糸場に寄りたかったのですが、時間がなくなってしまい、またいつかのお楽しみに、という事になりました。

 車の中では眠くならないようにとしりとりをして、盛り上がりすぎて高速を降りそびれてしまったり、ハプニングも色々ありましたが、とても楽しく充実した旅でした。
 何とか事故もなく無事に帰ってこられた事を心から感謝します。

 旅が大好きなわたし。
 帰ってきたら、またすぐに旅に出たくなってしまいます。
 まあ、しばらくは、人生という旅を楽しむ事に致しましょう。


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2016年05月01日

予期せぬお客様

 今日の午後はわたしの所属する、聖書集会主催のクレープパーティーでした。

 初めての試みで、上手く行くかとドキドキしながら、少し前から準備をしてきました。
 娘のお友達もたくさん来てくれるということで、とても楽しみにしていました。
 結果的には、みんなとても喜んでくれて、準備した材料がほぼ完食という事で、頑張って準備した甲斐がありました。

 今日、そのクレープパーティーに、予期せぬお客様をお迎えする事が出来ました。
 母が親しくさせて頂いている御近所のSさん。
 実は、娘さん御家族が湯布院におられました。
 このたびの震災で、娘さんとお孫さん二人がこちらに避難してこられたとのこと。
 下のお孫さん(小学生の女の子)が、クレープパーティーに関心を持って下さったそうで、Sさんと一緒に出席して下さいました。
 Sさんは、以前から、女性会の催しやフレグランスコンサートにも来て下さっている方です。

 今、九州にも色々思いはありつつ、なかなか具体的なつながりもなく、わたしになにができるか・・・と思っていたところですが、思いがけず、避難してこられた方とつながりが持てた事、少しでも、こちらの生活になじめるよう、お手伝いができたらとても嬉しいです。
来月は、ミニフラワーアレンジメントがあります。
わたしは、残念ながら、東京にいて参加できませんが、Sさんとお孫さんは参加して下さるようなので楽しみにしています。

 それにしても、私たちの地域は阪神淡路大震災でも大きな被害のあった地域ということで、小学校も中学校も、この度、湯布院からの避難者を本当に速やかに受け入れて下さり、とてもよい対応をして下さっているとのこと、話を聞いて、とても嬉しかったです。

 私たちが阪神淡路大震災を通った経験を、色んな形で生かしていく事が出来れば嬉しいです。

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今年は状態が悪くて、少し花の少ないマーガレット。

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種から頂いて、3年目になるヒメヒオウギ。

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2016年04月29日

今日の「ワクワク」

 昨日の「ドキドキ」の結果ですが・・・、まず歯医者さん。

 めちゃくちゃ優しい年配の先生で、とても丁寧に問診とチェックをして下さいました。
 結果、わたしの持病(膠原病)からくる口内環境の悪さが、虫歯や歯茎の状態にも大いに影響しているとのことでした。
 前の歯医者さんの虫歯の治療に関しても、治療法が間違っている訳ではないけれど、口内環境が悪いので、それを改善しないと結局はまた同じことの繰り返しになるとのこと。
 全体としては深刻な状況ではないので、口内環境の改善を試みて、その後、虫歯の地用を丁寧にやって行きましょう、とのことでした。

 もともと、歯は丈夫な方で、虫歯といっても、痛みがある訳でもないので、この機会にじっくりと治して頂こうと思います。

 そして、スーツケース、届きました。

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 水色の方が新しいのです。オレンジの方が今まで姉に借りていたもの。
 大きさもほぼ同じで、ほぼ、思っていた通りの商品でした。
 キャスターもスムーズでいい感じです。
 昨日のデイサービスに機材を持って行き、雨が降っていたので、ピアニストのmunemuneさんの車に積んだまま預かってもらいましたので、今、家には機材のセットがないのですが、機材その他を入れて、重い状態で、どの程度スムーズに移動できるのか、また試してみようと思っています。
 まあ、とても安い商品ですので、安いなりの商品だという覚悟はしています。
 とはいえレビューを描いて1年半保証が付いているとのことなので、「楽天」で購入しましたし、保障に関しては大丈夫かな?と思っているので、大事に使いたいと思います。

 そして、番外編の「ワクワク」はこちら。

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 印伝の免許証入れを買い変えました。
 上の段左側と下の写真がずっと使っていたものです。
 
 記憶に間違いがなければ、初めて免許を取った時に父が買ってくれたものではなかったかと思います。
 わたしが免許を取ったのは、昭和63年でしたからもう28年になりますね。
 途中で一度新しいものを買ったのですが、少し使っただけで車上あらしにかばんごと取られてしまいましたので、結局またこの古いのを出してきて使っていました。
 決してブランド品が好きなわけではありませんが、こういういいものは長く使えるな、と実感しています。
 でもさすがに、漆がかなり禿げていますよね。
 それで今回、思い切って買い変えました。
 近年はとてもモダンながらも出ている印伝ですが、迷いに迷った結果、落ち着いた古典的な感じの柄を選びました。

 母あてに来ていたキャンペーンのはがきに「粗品進呈」って書いてあって、持って行くつもりだったのですが、今日母に聞いた「あれ捨てたわ」とあっさり言われ、がっかりしていたのですが、店員さんに「おはがきなどは?」と聞かれたので、「母あてに来ていたのですが今日はちょっと持ってきていなくて」と答えると、ちゃんと粗品のしおりを入れて下さいました。
 こういう心遣いが嬉しいですね。大事に使います!!


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2016年04月28日

「ドキドキ」

【ドキドキ その1】
明日、ようやく歯医者に行きます。
かなり久しぶりです。
しかも、この前行った時は、殆ど応急処置みたいな治療しかしてもらわなかったので、多分、本格的な治療はかなり久しぶりになります。
丸で何十年振りかに歯医者に行くみたいな気分で、ドキドキしています。

【ドキドキ その2】
インターネットでスーツケースを買いました。
明日届く予定です。
本当は、ちゃんとしたメーカーの、しっかりしたものを買った方がいいのでしょうが、それはわたしにはとても高価なものです。
でも、姉のスーツケースもノーブランドというのかな?有名メーカー品ではないけれど、すぐに壊れることもなく使う事が出来ているので、大丈夫かな〜、ということで、色々検索して、1年保証の付いたので、有名メーカー品の半額ぐらいのを買いました。

今まで、大きなスーツケースはずっと姉に借りていました。
初めて海外旅行に行った時から、昨年イスラエルに行ったのまで、海外旅行は全部姉のスーツケースだったし、国内もあちこち遠出をする時は姉のスーツケースを借りてきました。
姉はしばしばうちには来るので借りたり返したりするのも、特に問題はなかったのですが、やっぱり面倒といえば面倒。
そして、これから、もっともっとあちこちに出掛けたい・・・そんな思いがあるのに、いつまでもスーツケースが借り物じゃあね、ということで、新しいのを買いました。
新しいスーツケースが届くのが楽しみなのに加えて、買ったスーツケースが、良いものでありますようにとの、願いで、ドキドキしています。

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母の育てているクレマチスが咲き始めました。


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2016年04月24日

恵みカフェコンサート

 事後報告になりましたが、恵みカフェコンサート、無事終了しました。

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 スタッフも全員あわせて30名の参加があったそうです。
 普通のお家をリフォームしてカフェにした本当にアットホームな会場で、決して広いという訳ではないお店にお客様がいっぱいでした。
 懐かしい方もたくさんお越し下さり、また遠くから駆け付けて下さった方もおられ、とても嬉しかったです。
 また、本当に古い知人(父が結婚する前からのつながり)も不思議な導き(と御本人も言っておられました)で来て下さってすごく嬉しかったです。
 そして皆さん、本当にすごく喜んで下さって、わたしも嬉しかったです。
 御料理もおいしく・・・写真を撮り忘れたのが残念でした。
 コンサート中の写真も、遅れてくる夫に頼もうと思っていたのに、連絡ミスで撮ってもらえなくて、終了後、とりあえず、記念に一枚とってもらいました。
 ネックレスが歪んでる〜。夫に撮ってもらったから・・・。
女の人だったらこういう細かいこと、気にしてくれますが、男の人は、あんまり気にしないですよね。

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 さて、コンサートとは関係のない話ですが・・・最近思っている事もついでに少し。

 実は来年、賛美家として活動を始めてから20周年になります。
 正確には「賛美家」と名乗り始めたのは父が天に召されてからですが、音楽でのゲストとして初めてお招きいただいたのが1997年、姫路バプテスト教会でのことでした。
 勿論それまでにも、神学校のクリスチャン音楽科を卒業してから、所属教会や神学校での賛美、また、他教会でも特別賛美をさせて頂く事はありました。
 ただ、はっきりと「音楽ゲスト」としてお招きいただいたのは姫路バプテスト教会が初めてだったので、やはりわたしの中では、そこがわたしの歌い手「賛美家」としての歩みのスタートだったと思っています。
この経験がなければ今のわたしは無かっただろうな、と思う訳です。
 勿論、それからすぐに、どんどんコンサート活動を展開した訳ではありません。
 でも、あの日があるから今のわたしがある、そう思う時、あの姫路でコンサートをさせていただいた経験はわたしにとってとても大切なものでした。
 今も、教会の働きをしながらの音楽活動であり、音楽活動一筋という訳ではないので、「シンガー」と名乗るのには未だ気恥ずかしさがあり、またわたし自身は、「語り部」であるとも自覚していますので、やはり「賛美家」というのが一番自分には合っていると思っています。
 「賛美家」と名乗り始めてから20年という意味ではありませんが、実質的には「賛美家」としての歩みがあの時から始まったという意味で、来年、何か記念になるようなこと、できたらいいな〜、って、ちょっぴり思っています。
 まだ具体的な「何か」が思いの中にある訳ではないのですが、まずは祈るところから始めて行きたいと思っています。
posted by ♪Sunny at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする